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 2024年 #社会保険労務士 短期合格講座
 短期合格できる勉強法をお教えします!

たった6か月で社労士になった秘密の裏ワザ合格勉強法!!

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 法知識0ゼロから、
 
 社会保険労務士合格術


  

        

2025年合格を目指す人は今すぐスタート
 
 




ご注意 今、ご購入いただいた方には、
2024年最新教材と2025年新規教材(2025年法改正を含む)の2年分の教材をご提供致します。

2025年度教材は9月に
労働基準法から順次のご案内となります。

今、ご購入いただけば、
全科目の教材(2024年度版)を一度に入手できますので、2025年試験合格を狙う方にとっては、学習計画を有利に進めることができるチャンスです!!

2024年度試験を挑戦する方で、半分、諦めつつも、「ここが、もっと明確に理解できればなぁ〜」とモヤモヤを抱えているなら、そのモヤモヤを全て弊社が解消致します!!

合格できる可能性が飛躍的にアップする可能性大です!!万が一、今年、失敗したとしても、2025年新規教材とサポートが
無料となります。


 
 2024年大逆転合格のラストチャンス 2025年確実に合格できるチャンス!
 
         
 
  質問回数制限無し。追加代金0円!

私は、たった6か月の勉強で社会保険労務士になりました。

通信教材も使わず、資格学校にも通わず、模擬試験も受けたことがありません。

完全な独学で合格しましたが、この試験に合格するには秘訣と鉄則があります。それを知っていれば、短期合格が可能です。

書店に売っている参考書だけを使って、独学で合格するのは、絶望的に不可能な試験です!


私が完全独学で合格できたのは、私が問題分析のプロだったことに起因します。前職は大手進学予備校の講師。
受験合格プロです。

合否を決めるのは、「
教材勉強法」です!!

どんなに長時間勉強しても、それが点数に結び付かない内容なら、単なる時間の浪費。ほとんどの受験者が「時間」と「お金」の無駄遣いをし、試験では撃沈させられています。

このサイトに偶然にもご訪問いただいた方は、本当にラッキーな強運の持ち主です。

超難関の社会保険労務士試験
短期合格するために作成された唯一無二の教材勉強法を特別にご提供致します!!

残されたわずかな時間で、逆転合格の可能性を増幅させることができる正に画期的な
スピード学習教材です!!

是非、今、目の前にあるこの
ラストチャンスを確実に受け取ってください!!

この時期から試験日までの短期間で、一気に点数アップ(
10点以上)を実現することが可能です。

一方、現時点において、全く学習に着手していない方は、2025年(令和7年度)試験の合格を目指して、今すぐ開始してください!

約5万人の試験申込者のうち、合格しているほとんどの方達が複数年受験者(平均3年程度勉強している人たち)です。そういうライバルに勝つためにも、すぐに勉強を開始すべきです。


             

パソコン、タブレットPC、スマホなどで学習できる究極の最短合格メソッドです。この講座の学習にはPDF、Excel、Wordファイルを使用します。

Microsoft Officeまたは互換ソフト搭載端末でご利用いただけます。

すべての科目に音声解説がついています。合格に必要なポイントを詳細に解説しています。試験の点数に直結する有力情報満載!!




※ほとんどの受験者が回答しか覚えません。重要なのはなぜその答えになるのか?といった「正誤判断根拠」です。以下の映像を見て、正誤判断根拠を考えてください。根拠を習得しない限り、合格はできません。何故なら、社労士試験では同じ文言で再び出題されることは無いからです。弊社では、受講者様に対して、丁寧にその「正誤判断根拠」を解説しています。



※ 再生と同時に音声が発せられます。音量にご注意下さい。

        



    独学では合格できない試験 不合格スパイラルからの 唯一の脱出法をお教えします!





  



    
  
                     
    
    

    





弊社の社会保険労務士講座を受講し、短期合格できた人たちに共通していることは、試験に出るポイントを理解しているということ。

利益(=
合格)につながらないことをやっている暇はありません。

裏を返せば、利益(=
合格)につながることだけをやって、時間を最大限、有効活用するということです。

社会保険労務士試験の合格率は約
6%。受験者の上位6%の人だけが合格できます。

これが何を意味しているか、わかりますか?

書店に並ぶ一般の参考書に掲載しているような基礎レベルの内容だけでは、到底、
合格できない!!ということを意味しています。

弊社では、「試験に出題されるけど、一般の参考書には掲載されていない」専門知識にまで踏み込んだ講義をしています。

その一方で、
時短学習を推奨しています。

どんな仕事であれ、100時間かけたうちの
5時間から10時間くらいしか、直接的利益(=儲け)を生みません。

勉強も同じです。
試験出る個所さえ、しっかり押さえることができれば、短期間合格することができます!

しかし、
試験出る個所知るには、過去問を徹底的に研究分析しなければなりません。それには膨大な時間がかかります。

この社会保険労務士講座では、弊社が過去20年以上に及ぶ過去問を徹底的に研究分析し、
合格本当必要核心部分をお教えします!

弊社がご案内する個所を覚えていただければ、
短期間あなた合格することができます!!

合格という目標を達成するには、それに適した道具があります。

例えば、木材を伐採するのに手斧を使うのか、手ノコギリを使うのか、それともチェーンソーを使うのか、重機を使うのか・・・・

それは、その大木の立つ場所や周囲の環境によって、変わってきます。そして、使う道具で作業工程の進捗スピードも変わります。

社会保険労務士試験は、とてつもない
巨木であり、そんな木が何本も林立している状況に似ています。倒すべき巨木が多いのです。

それらを攻略するのに、手斧や手ノコギリで地道にやっていたら、いつまで経っても合格できる日などやってきません!!

   

社会保険労務士試験を一度でも受験した経験がある方は、この試験が膨大な知識を効率よく習得していかなければ、ライバルに勝てないことを理解しているはずです。

合格できない人たちに共通しているのは、学習の進め方が良くないということ。意外かもしれませんが、忙しくい人ほど、時間を上手に使って、短期合格を果たしています。

1つの科目の履修に時間をかけすぎれば、過去に覚えた知識も時間の経過とともに、どんどん忘れていきます!!

完璧に覚えたはずなのに、久し振りにやってみたら、正解数が著しく減ってしまっている・・・・

このような悩みは、多くの受験者共通の悩みですが、この「
悩み」を解消できる方法があります。

忘れてしまうのは、復習サイクル構築の失敗が原因です。

復習もその都度、最初から全部、やり直そうとするから失敗するのです!!

復習は過去に間違ってしまったところを中心に、スピーディに行うべきです。

「できなかった個所」を「できるように変える」ことで、総合点が上がり、合格圏に入ることができます。

合格するには、
苦手個所克服が何よりも重要であり、何よりも最優先で行うべきです!!

各科目に
最低合格基準点が設けられていますので、苦手科目を1つでも作ってしまったら、負けです。

選択式なら各科目5問中
3問以上、択一式は各科目10問中4問以上の正解が条件となり、これを1つでも落としたら、不合格です。

上記条件をクリアしたうえで、総合順位で上位
6%以内に入ることが近年の合格の条件です。

足切りされないようにするには、苦手個所の克服が必要ですが、では、その
苦手個所どこなのか?

これが、わかっていない受験者が多すぎるのです!!

自分の
得意苦手も把握していない人が、試験に合格できると思いますか?

スポーツと同じで、大谷翔平選手も外角のボールが苦手であることを自覚し、それを克服するため、バットの長さを変える決断をし、結果、外角のボールに対してもヒットやホームランを量産できるようになりました。

何故、外角のボールが打てないのか?

PDCAサイクルをしっかり行ったのです!!

P(Plan:計画)を立て、D(Do:実行)し、C(check:検証)を行って、A(Action:対策・改善)するのが、PDCAサイクルです。

資格を取るのに必要なのは、
PDCA(継続的改善)であり、OODAではありません!


この試験に二度失敗している人は特に、自分の苦手個所の見直しが必要です!!苦手個所を知る手がかりは、問題集です。

弊社の
SPM(スピードマスター問題集)なら、得意・苦手データの収集が簡単にできます。その結果を踏まえた「戦略的復習計画」の作成が可能です。

エクセル(Excel)ソフトを活用した問題集は、1つの問題に対して、全部で5回まで繰り返し、解答を入力できます。つまり、最大5回の復習が可能です。

しかし、
連続3回正解できた問題については、当分の間、復習は不要です。むしろ、復習してはいけません。そこに時間をかけてはいけない!!ということです。

正解できる問題にいつまでも固執し、時間を費やしても、加点にはつながりません。

それでも、人間は弱い生き物なので、安心感を得たいがために、いつまでも「
できる問題」を復習したがります。

それを
強制的断ち切るため、弊社では連続3回正解できた問題については、解答欄を黒塗りして、使えないようにしています。

いい加減、辞めろ!!という合図です。

同じ時間を費やすなら、他の苦手個所に時間を使え!!という合図です。

例えば、下図の1段目の問題は、2回目〜4回目の
連続3回正解できたので、5回目の解答欄は黒塗りされ、利用できません。

一方、2段目の問題は、2回目と3回目は正解できたものの、4回目に再び間違ったため、
連続3回正解にならなかったので、5回目の解答欄も使えます。



全設問の右隣セルには、その問題を解く上で必要な知識・情報が「
解説」として挿入されています。

マウスのカーソルを当てると解説が表示される仕組みです。

問題 - 解説 - 解答 - 判定 がすべて横並び一列に表示されているため、脳内で整理しやすく、記憶力が飛躍的に上昇します。

人は、情報の
80%以上を視覚から得ています。急速な視覚移動は効率学習を実現する上で、欠かせません。

また脳内の
長期記憶領域に知識や情報を定着させる際にも、SPMの配列がベストなのです!!



連続3回正解できた問題でも、

@(1回、2回、3回正解)、A(2回,3回,4回正解)、B(3回、4回、5回正解)という3つのパターンが考えられます。

@〜Bの中で
復習する時の優先順位は、B⇒A⇒@の問題の順です。

3回は
同日同時間帯にやってください!!そうすることで、脳に短期記憶されるからです。

3回解くということは、3回以上、同じ問題文を読むことになり、問題文の流れも一緒に記憶することになります。

試験では法令条文からの出題が圧倒的に多いのですが、条文の文言には、
決まった言い回しの定型表現が使われます。それを覚えることが短期合格のコツです。

更に問題文にはその正誤判断根拠となる
キーワードが100%の確率で記載されています。

そのキーワードを見つけ、キーワードを
組み合わせることで、正誤判断できるのです。

SPM問題集には、キーワードにアンダーラインを引いています。素人でも、どの部分がその問題を解く上で重要な言葉なのかわかるようにするためにです。

最初はそのアンダーラインを頼りに、正誤判断してください。

合格できる人たちは、問題文を
文節単位で区切りながら読み進め、その文節の中に事実と異なることが記載されていないかをチェックしています。

書かれている9割以上の内容が正しくても、たった1語、事実と異なることが書かれていたら、その問題は
誤りとなります。

例えば、次のように問題文の文節を「/」で区切ります。

(問題)
「雇用保険法の適用を受けない労働者のみを/雇用する事業主の事業(国、都道府県。市町村その他これらに準ずるものの事業及び法人である事業主の事業を除く)は、/その労働者の数が/常時5人以下/であれば、任意適用事業となる。」

上記の設問冒頭では、『雇用保険の適用を受けない労働者だけを雇用している』と述べていますので、1週間の所定労働時間が20時間未満の者や31日以上引き続き雇用が見込まれない者、季節労働者ばかりを雇用していることになります。

そういう者は、雇用保険法の適用除外者なので、何人、雇用しようが、適用事業所として取り扱う必要はなく、任意適用事業にもなりません。

よって、
冒頭文末の組合せ部分だけ見て、瞬時に「誤っている」と判断することができます。解答までに10秒もかかりません。

また、任意適用事業となるのは、個人経営の農林水産業で常時5人「未満」の労働者を雇用する事業です。

よって、問題文の5人「以下」という点でも「誤っている」と判断できます。「以下」は5人の場合も含むからです。

「5人以下=任意適用事業」は、成立しないのです。

合格できる人たちは、文章全体を読んで正誤判断しているのでありません。重要な
キーワードだけを拾って、その組合せ正誤判断しています。

また、試験では毎年、
自動変動するような数値は出題されません。

変動の仕組みを理解することは大事ですが、変動した数値を覚えることは、社会保険労務士の業務遂行上、必要な知識ではないからです。

にもかかわらず、一生懸命、出題されない数値を覚えようとして、貴重な時間を無駄に浪費している受験者がたくさんいます。

学習の中心は常に問題集です!

復習は過去に間違ってしまった問題を中心に行うようにしてください。そして、使った問題集は必ず保管してください。

自己能力の管理に必要です。過去、自分がどの部分で誤り、それをどのように克服したかの記録を残しておくことが大切です。

そのデータは自分の
弱点個所を知ることのできる唯一の資料だからです。

SPM問題集やIノートテキストは、ファイルの
コピーができますので、何度でも新しいファイルをマスターファイルからコピーしてご利用いただけます。

過去20年以上にわたる過去問の徹底分析と研究により、出題率の高いテーマをわかりやすく解説している
Iノートテキスト(Word,PDF)とSPM問題集(Excel)に加え、24時間いつでも疑問点を質問できるメールサポートが付いた商品となります。

この教材を利用することで、驚くほど速く、知識が脳内に定着できます。また、各ファイルには、外部サイトへのリンクを貼ることもできますし、自分の言葉を加筆することもできます。

編集が自由自在にできるメリットを最大限、活用してください。

弊社の勉強法を実践された受講者様の結果が以下のとおりです。年齢は50代の方です。同じような成績で令和5年も数多くの受講者様が合格されました。

※ 令和5年(2023年)合格基準:一般合格率6.4%
  ・選択式26点以上かつ各科目3点以上
  ・択一式45点以上かつ各科目4点以上

     
     


弊社独自の学習法であなたも驚速合格ができます!


<協会けんぽのサイトと問題集をリンク>






   


  R7年試験は疑問・不安をゼロにして勝つ!


社会保険労務士の勉強を独学でやっていると、常に不安に陥ります。この試験の
独学合格不可能と言われています。

例えば、受講者様から先日、以下のようなご質問をいただきました。


<令和3年社労土試験問題>
「健康保険の保険者は、保険給付を行うにつき必要があると認めるときは、医師、歯科医師若しくは手当を行った者又はこれを使用する者に対し、その行った診療、薬剤の支給又は手当に関し、報告若しくは診療録、帳簿書類その他の物件の提示を命じ、又は当該職員に質問させることができる。」

答え:×

<ご質問>
どうして、保険者は報告・提示命令や質問ができないのでしょうか?書類等の提示命令や質問ができるのは、厚生労働大臣とのことですが、実際の現場では「保険者」が対応するものと思われます。保険者ではいけない理由を教えてください。


確かに健康保険法第60条(文書の提出等)には、主体として「
厚生労働大臣」が定められています。

ですが、全国の医療機関に対し、厚生労働大臣がたった一人で対処するのは、現実的ではありませんし、実務については他の機関の者が、実際に行っています。

それでも、「
厚生労働大臣」でなければならない理由があります。健康保険制度の保険者は政府管掌と組合管掌の2つですが、そららの組織を管轄するのは厚生労働大臣です。

法第60条1項
権限は厚生労働大臣が有します。厚生労働大臣のあずかり知らぬところで、保険者が命令や質問を自由にすることは許されません。何故なら、法60条1項に従わない者には、法第215条の罰則規定が適用されるからです。

そして、法第60条1項の厚生労働大臣の権限は、日本年金機構にも全国健康保険協会にも委任されていません。

もし、あなたがその理由を正しく理解できていれば、次回、類似問題が出たときには、簡単に正解にたどり着けるはずです。

残念ながら、ほとんどの受験者がこのような問題を正解だと勘違いしてしまいます。

以下のような問題では、
時効消滅期間第三号被保険者不整合記録問題など、過去の出来事や今は無き旧社会保険庁のことも関連してきます。

年金計算には長い人生の各期間におけるその当時に施行されていた法制度が関わってきますので、改正されたからといって、過去の制度については知らなくても良い、ということにはならないのです。


 <平成26年 社労士試験問題一部改題>
「平成27年4月1日を資格取得日とし,引き続き第3号被保険者である者の資格取得の届出が平成31年4月13日に行われた。この場合,平成29年3月以降の各月が保険料納付済期間に算入されるが,平成27年4月から平成29年2月までの期間に係る届出の遅滞について,やむを得ない事由があると認められるときは,厚生労働大臣にその旨を届け出ることによって,届出日以後,当該期間の各月についても保険料納付済期間に算入される。」

答え:○



独学
孤独誤解の温床です。

社労士試験はライバルに圧倒的な大差をつけない限り、合格できません。

独学では、資格スクールに通う人や通信講座を受講している人には、なかなか勝てません。
誤った解釈が定着すると本当に最悪です。

かつて、弊社を受講するまでに、独学で
15回も受験されていた方もいらっしゃいました。

早期の合格を目指すなら、是非、弊社をご利用下さい。

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  R7年合格目指す人は今すぐ開始すべき! 成功は準備している人だけに訪れます!!



合格できる人たちの多くが、全10科目の基礎学習を3月までに終えていることをご存じですか?

4月以後に、まだ着手していない主要科目がある人は、その年の合格に黄色信号が灯りはじめます。

急ピッチで基礎学習を終えて、応用問題に対処できる技術(テクニック)を身につけなければ、その年の試験で勝つことはできないでしょう。

4月以後の時期は、復習合格テクニックを学ぶ時期になります。

例えば、年金に関しては、老齢、障害、死亡が3本柱ですが、特に
障害年金に関する理解が曖昧な人が、非常に目立ちます。

以下は過去に実際に出題された問題ですが、答えと
その理由を正しく言えない人が、ほとんどです。

正誤の理由
がわからなければ、理解できていないのと同じ。試験で類似問題が出題されたら正解できません。


障害厚生年金の額は,当該額の計算の基礎となる月数にかかわらず老齢厚生年金の額の計算の例により計算した額とするが,障害等級1級に該当する者については,当該額に100分の125を乗じて得た額に相当する額とする。また,63歳の障害等級3級の障害厚生年金の受給権者(受給権を取得した当時から引き続き障害等級1級又は2級に該当したことはなかったものとする。)が,老齢基礎年金を繰り上げ受給した場合において,その後,当該障害厚生年金に係る障害の程度が増進したときは,65歳に達するまでの間であれば厚生労働大臣に対し,障害の程度が増進したことによる障害厚生年金の額の改定を請求することができる。

⇒答え:×


傷病に係る初診日に厚生年金保険の被保険者であった者が、障害認定日において障害等級に該当する程度の障害の状態になかったが、その後 64歳のときにその傷病により障害等級に該当する程度の障害の状態に該当するに至った場合、その者が支給繰上げの老齢厚生年金の受給権者であるときは、障害厚生年金の支給を請求することはできない。

⇒答え:○


障害基礎年金の受給権は,厚生年金保険の障害等級3級以上の障害状態にない者が,その該当しなくなった日から,障害等級3級以上の障害状態に該当することなく5年を経過したとき消滅する。ただし,5年を経過した日においてその者が65歳未満であるときを除く

⇒答え:×


63歳のときに障害状態が厚生年金保険法に規定する障害等級3級に該当する程度に軽減し,障害基礎年金の支給が停止された者が,3 級に該当する程度の状態のまま5 年経過後に,再び障害状態が悪化し,障害の程度が障害等級2 級に該当したとしても,支給停止が解除されることはない。

⇒答え:×



 今すぐ開始で、短期にライバルを抜く!! 

残念ながら、
相対評価試験の社会保険労務士では、毎年90%以上の人たちが不合格になることが確定しています!!

あらかじめ、上位数%の人しか合格させない試験となっているため、
9割以上の受験者は敗者となります。

もし、あなたが今、社会保険労務士に関する知識がゼロであれば、受験経験者との
知識大きく、スタート地点は違います。

急いでライバルたちに追いつかなければいけませんし、追いついたら、一気に抜き去らなければいけません!!

ですが、それを独学で成し遂げるには、あまりにも壁が高すぎます。

社会保険労務士の勉強は、制度が複雑すぎて理解できない人がほとんどだからです。独学で合格できる方は受験者全体の1%未満です。一般的に独学合格は不可能だと言われています。

弊社講座は、ご自宅で好きな時間に、理解できない個所を気軽に講師にご質問できます。

初歩的なことでも、恥ずかしがらずにご質問してください!!

一歩一歩、地道に知識を積み重ねることで、必ず合格できます。


ライバルに勝つためには、今すぐ始めるのがベストです!!今、始めれば合格できる可能性が残されています。

弊社があなたを合格の扉までご案内いたします。合格できるかどうかは、あなたの決断にかかっています!!

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  あなたのライバルたちから弊社に届いた質問メールを大公開! 厳しい競争試験では曖昧な理解では、この試験は勝てない!!

       ⇒⇒⇒
 


     

制度設計のしくみを理解できれば合格できる

 合格の鍵は「健保・国年・厚年」の3科目!


令和5年試験で合格できたのは受験者のうち、たったの「6.4%」。



94%の人たちと同じことをしている限り、94%の枠から抜け出ることはできません。
合格できる6%の人たちと合格できない94%の人たちの間には、決定的な違いが存在します。それは、学習違いです。

例えば、毎年4月中旬から5月31日までが願書受付期間ですが、「自分は合格できる!」と信じて受験を申込した人たちの実に1万人以上が、その後、受験をあきらめています。




▲10,551人×受験料15,000円=▲1億5,826万円

受験料1億5,826万円(1人あたり15,000円)が何の生産性も無く、捨てられている状態です。受験するなら
絶対に合格したい!!と、あなたは思いませんか?

残念ながら、多くの方が一生懸命、独学で学んでいる知識は、法に定められている各制度の
基礎レベルに過ぎません。基礎レベルを学んだところで、合格率5%7%の試験に合格できると思いますか?

基礎知識だけでは、合格できません!

市販教材を丸暗記しても合格できないのは、試験で求められる知識と市販テキスト記載の内容は大きく乖離しているからです。弊社の社労士講座では、あなたの
学習の質を向上させます。本当に試験で問われる内容をお教えします。

そして、何をどのように学べば良いかもお教えします。社会保険労務士に求められている知識は、極めて
論理的に説明がつくものばかりです。何故、そのような制度になっているのか?

制度の本質を理解することで合格に近づけます!

たとえば・・・労働基準法では
産前6週間産後8週間については労働者に休業を与えることが使用者に義務付けられています。ですが、休業したら収入が無くなってしまいます。

そこで、
健康保険法から産前42日(=6週間)、産後56日(=8週間)にわたり、出産手当金が支給されます。つまり、労働基準法に基づき休業している間の生活保障を健康保険法でカバーしているのです。

出産手当金は1日あたり支給開始日以前12箇月間の各標準報酬月額を平均した額を30で除した額の3分の2(=約67%)が支給されます。収入の67%は確保できるので、労働基準法の定める休業期間中もこれで、生計もなんとか維持できます。

さて、産後56日(=8週間)を経過した後は、子育ての時期に突入します。子供が
1歳に達する日まで、今度は雇用保険法から育児休業給付金が支給されます。育児休業給付金の支給額は、以下のとおりです。

@育児休業開始日から180日までは休業開始時賃金日額×
67%
A育児休業開始日から181日以後は休業開始時賃金日額×50%

健康保険法から支給される出産手当金雇用保険法から支給される育児休業給付金の支給割合は共に67%3分の2)です。

つまり、労働基準法 ⇒ 健康保険法 ⇒ 雇用保険法といったように各法のリレーで労働者の安定した生活維持をはかっています。
各法にはこのような類似した制度が存在しますが、異なる点もあります。

健康保険法も雇用保険法も支給される額は3分の2(67%)相当ですが、
出産手当金が休業開始前の原則12箇月平均標準報酬月額を基準に給付金が計算されるのに対して、育児休業給付金は休業開始前6箇月平均賃金日額を基準に計算されています。

社労士試験では類似点と相違点を受験者が正しく理解できているかが、焦点となります。

そして、以下のような内容も試験ではよく問われます。

Q1:出産予定日より遅れて出産した場合、出産手当金の支給期間は?
Q2:出産日は産前、産後のどちらの期間に入るの?
Q3:出産手当金は産前・産後分をまとめて申請しないとダメ?
Q4:会社を退職しても、退職後出産手当金は申請できるの?

合格できる人に共通している点は、特に社会保険科目で高得点を取っているということです。社会保険科目は制度設計が複雑に構築されていますが、一旦、覚えてしまうと高得点が期待できます。

一方、労働保険科目(労働基準法、労働者災害補償保険法、雇用保険法等)は、わかりやすい科目ですが、実際の試験では最高裁判例や具体的事例からの出題が目立ち、勉強した基礎知識からの出題は多くはありません。

そのため、労働保険科目を
自分では得意だと思っている受験者が多いのですが、試験では思ったほど点数が伸びないケースが多く見られます。

合格の鍵は、受験者が苦手意識を持っている健康保険法国民年金法厚生年金法の3科目

この3科目は選択式、択一式共に
単独科目として出題されます。

労働基準法は労働安全衛生法と、労働者災害補償保険法は労働保険徴収法と、雇用保険法も同様に労働保険徴収法と合わせて出題されますが、社会保険科目だけは完全に単独で出題されます。

それだけ、社会保険労務士にとって「社会保険」に関する科目は大事なのです。合格したいなら社会保険科目に力を入れるべきです!!

ですが、繰り返しになりますが、市販のテキスト内容レベルで合格するのは不可能です。合格率は5%〜7%台。受験資格では、短大や大学での一般教養課程履修者(単位修得者)などといった制限もあります。ある程度の学習能力と教養を有する者たちが、あなたのライバルです。

ライバルたちも必死に勉強しています。死に物狂いで努力しています。ですが、合格者は5%〜7%程度。つまり、大多数がやっているようなことをやったところで、合格はできないということです。

不合格者の方たちの多くが、普遍的な教材を使用している独学者なのです!

そして、学習時間の配分ミスで失敗しています。

過去に独学で15回も失敗した方が、ようやく独学を諦め、弊社の門を叩き、一発で合格したという例もあります。今まで積み重ねてこられた時間と努力を無駄にすることなく、あなたが社会保険労務士になれるよう、弊社が試験直前までサポート致します。

今すぐ、
IノートテキストSPM問題集を開始してください!!

大多数のライバルと同じことをやっていては勝てませんし、時間は常に平等ではありません

1日8時間以上できる人もいれば、2〜3時間程度しかできない人もいます。2〜3時間しか勉強時間を確保できない人が、8時間以上勉強している人に勝てる唯一の方法は『
勉強方法を変える』ことです!!

ですが、8時間勉強したところで、試験に
出題されない個所に時間を費やしているようなら、有益な2〜3時間を送っている人には勝てません。一般的に8時間くらいかかる内容を2〜3時間で、尚且つ、本当に試験に出題される重要個所を学ぶことができた人が成功者です。

勉強方法を変えるということは、乗り物を変えるようなものです。100キロ先のゴールを目指すのに、「歩いて行く人」もいれば、「自転車で行く人」もいるし、「電車で行く人」もいます。

先にゴールした5%の人しか合格できないとしたら、あなたはどんな手段を取りますか?電車ですか?電車も、自家用ジェットやヘリコプターで向かう人には勝てません。この試験に最短で合格を果たすためには、
最速の乗り物が求められます。最速で学習できる方法が求められるのです。

その理由は明白。

膨大な知識量を吸収するのに時間をかけすぎたら、復習時間の確保ができず、先に覚えた知識がどんどん、失われていくからです。

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それができるのが弊社のIノートSPMです。

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ライバルと同じ勉強法でライバルに勝つには、ライバル以上の努力と時間が必要ですが、ライバルと異なる勉強法を行えば、ライバルの数分の1の努力と時間でも勝つことができます。試験までの残りの期間は、
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この講座は、弊社専属の社労士によるガイド付きです。わからない問題にぶつかっても、気軽にご質問することができます。誤った解釈を修正してくれます。

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健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法の各科目が本番試験で8割以上の正解ができれば、ほぼ間違いなく合格できます。

この3科目が合否を握ります。

どんな問題が出ても確実に正解するため、弊社の問題集を徹底してください。

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ダウンロードしたファイルはインターネット環境が無くても、ご利用いただけます。ご自身で削除しない限り、商品は削除されません。

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  ライバルたちは始めています!



合格できる人とできない人の差は、触れた問題数の差です。過去出題の問題は同じものが2つとありません。同じテーマを異なる角度から切り込んで出題しています。

ですので、多くの問題パターンに触れる機会を殖やすことで、この試験特有の性質やクセを読み取っていくことが大事なのです。弊社では約20日間隔で各法律教材を配信しますが、この配信ペースに学習スピードをあわせることが合格の秘訣です。

毎日の学習はもちろんのこと、遅れた分は休みを使って一気に消化しましょう。理解できない個所は後から見直せるようチェックし、先に進んで下さい。合格するには試験に出題される必要な知識や情報を覚えることの他に、覚えた内容を記憶し続けることが大事です。

ですが、・・・

単に知識を覚えただけでは合格はできません!!
合格にはセンスが必要です。センスというのは「感覚」「」「判断力」のこと。問題を読んだ時に何を求められているのか瞬時に読み解く力です。同じ食材とレシピを与えても、美味しく調理できる人とできない人がいます。

同じ知識や情報を暗記しても、試験で上手に問題を処理できる人と下手な人がいます。ほとんどの人が、普段の学習で、食材(知識)とレシピ(テキスト)を眺めているだけで、調理(問題を解く)することを怠っています。

何度も実際に調理してみて、ダメなところを修正する努力を積み重ねて、センスは次第に磨かれていきます。ですので、「8月までに知識を吸収できれば良い」と考え、学習計画を立てている人は、8月までに食材とレシピを準備しているだけの人です。

料理を作ったこともない人(=問題を解くコツを身に着けていない人)が、本番試験でいきなり
上手な料理をつくって、全体の上位5%(R4年試験の合格率は5.3%)に入れると思いますか?

合格したいなら3月末までが勝負です。それまでに「基本知識」を身に着けてください!!

4月以後は
センスを徹底的にセンスを磨く時期です。競争試験に勝つは、戦略計画が必要です。

法改正・統計・白書をはじめ、様々な政府関連資料に目を通すのも4月以後となりますので、この時期にまだ基礎知識の習得に励んでいるようだと、試験に間に合わなくなる危険が高くなります。

ライバルと同じレベルの情報量では勝てませんので、弊社教材の
配信ペース学習スピードはできる限り一致させることが、合格の秘訣(コツ)です。

弊社では問題の解き方、注目すべきポイント、正誤判断根拠などを必要に応じて、追加資料等(無料)もお渡し、丁寧に解説致します。また、電子教材ですので条文サイトや厚労省等のホームページとリンクさせて使うこともできます。短期間で効率よく理解できる
学習テクニック満載の教材です。

他社教材では不可能な機能が数多くあります。アレンジは自由自在。社会保険労務士試験合格に必要な資料は、
すべてご提供致します。

さあ、2025年(令和7年)は、
あなたが、社会保険労務士になる年です!!

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弊社問題集95%以上正解できるようになれば、 あなたも、社会保険労務士になることができる!


 1年でも古いテキスト&問題集は危険!

 たった1点不足で不合格になる試験です


「合格点まであと数点だった。」という年の翌年、前年以上の努力をしたにもかかわらず、全く歯が立たなかったというのは、よくある話です。

今年出た問題が、翌年も続けて出るということはありません。
1チャンスを必ず掴むためには、勉強に費やす時間の使い方が大事です。残念ながら、書店に売っている市販教材に書かれた基本知識の習得だけでは、合格することはできません。

社労士試験の合格率は直近10年間平均で「
6.2%」です。
2023年度(令5年度)の最新の合格率は「
6.4%」です。

この枠に入れる人たちは、それ以外の人たちとは、全く違う勉強法を実践しています。

<2023年合格者情報:最新結果>



弊社の社会保険労務士講座では、独学では到底、気付けないような
攻略ポイントを現役の社労士である講師が、丁寧にご案内致します。

どのポイントを、どのように覚えることで合格者の枠に入ることができるか

をご案内いたします。

近年は難易度も高く、一般的に合格までに数年を要すると言われます。初回の挑戦で合格できる人は限定的です。ですが、

この時期から計画的に当該講座をスタートされた方の多くが、初回の挑戦で合格されています。

社会保険労務士試験は
記憶の学問です。知識量情報量で勝負が決まります。問題文そのものは、さほど難しいわけではありません。

新しい知識を吸収するのは、さほど苦労しませんが、
覚えた知識ずっと記憶続けるのは大変です。人は忘れる生き物だからです。

弊社の教材は「
記憶しつづける」ことに特化しています。試験では毎年、法改正から一定数の出題があります。直近数年以内に改正された事項の細かい個所から、よく出題されます。

弊社の
Iノートは、最新法改正に対応しており、また、追加資料等も無償で提供しています。これがライバルを突き放す絶好の材料となります。

さて、『
社会保険労務士』は、年々、人気度がアップしています。

現在、全国に約44,000名の社会保険労務士がいますが、日本全国の企業数から見れば、開拓できる市場はまだまだ、無限です。

2022年2月に開催された「アジア・太平洋地域グッド・プラクティス賞コンテンスト」では、日本の「社会保険労務士制度」が特別優秀賞を受賞しました。168の制度がエントリーされた中での特別賞です。

社会保険労務士制度は、日本発のソーシャル・イノベーションとして、日本の社会保障制度の適用拡大、徴収、安定運用の支援を実現し、制度の維持発展に寄与してきました。

近年の高齢化、大規模災害、年金記録漏れ問題、新型コロナウイルス感染症など、諸課題の解決にも貢献し、歴史的・社会的な使命も果たしています。

世の中ではデジタル化が進んでいますが、年金記録問題をはじめ、今回のコロナ禍のような緊急時では、デジタルでは対応しきれないものも多く、高い専門性を備えた人的知的資本たる
社会保険労務士重要性再認識されています。

社会保険労務士は、労働・社会保険に特化した
法律スペシャリストとして、年齢に関係なく、何歳になっても働き続けることができる仕事です。誰でもなれる職業ではありませんが、だからこそ、価値があります。

是非、この講座を通じ、合格できる力を身につけて下さい。


  令和7年絶対合格を狙う方に  最大のチャンス到来!!  今度の試験であなたも合格!!
    




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SPM問題集は、
設問-解答-解説が横並び一列なので記憶力がUP!連続3回正解で黒塗り。不要な復習を強制制限。苦手個所明確!

※最短合格の秘密兵器「SPM問題集
弱点発見と強化が楽々できる!!








社会保険労務士試験は、国家資格試験の中でも断トツに法改正が多い試験です。そのため、弊社では最新法改正を電子教材に落とし込み、
約20日間間隔で科目ごとに配信しております。

電子教材は検索機能や履修済み内容の管理が容易で、記憶の呼び覚ましや資料類との照合にも便利な機能を多数、兼ね備えています。市販参考書籍や手書きノートを利用していては、合格率6%の壁を打ち破ることは不可能に近いでしょう。

効率的に学習・能力管理をしていかない限り、合格レベルには達することができません。特に復習段階で無意味なことに時間を費やす方が非常に多くいらっしゃいます。

自分自身、
理解できており、理解できていないのか・・・この選別が明確でない方は非常に危険です。

開始時期が遅かった方は少し苦労が伴いますが、急ピッチで追いつく努力をしてください。
1科目10日以内の完了が理想です。

理解できない箇所は弊社に質問してください。
復習期間の上手な確保が合格の秘訣です!!弊社の問題集は1問1答式。是非、正解率90%以上を目指してください。合格をぐっと引き寄せることができます。

問題集90%以上正解率をキープできた方のほとんどが、合格されています。試験用教材は最新の法改正等を記載したものを「労働基準法」から順次、約20日間隔でご案内していきます。

ダウンロードは簡単です。パソコン操作が苦手な方でも大丈夫。弊社のご利用者は10代〜70代まで幅広い年齢層の方達にご利用いただいております。

お使いのパソコンで弊社がご案内しますダウンロードページにアクセスしていただき、ページに記載された案内にしたがって、お使いのパソコンにダウンロードしてください。

一度、ダウンロードされた商品はお客様ご自身で削除しない限り、パソコン内にずっと保存された状態となります。

教材は、
PDF/Wordテキスト、Excel問題集、MP3音声解説、各法関連資料(PDF)から構成されています。教材の編集は自由自在です。

原本をそのままご提供しますので、加筆やコピー、貼り付けなどができます。ご自身にとって、一番、理解しやすい方式にぜひ、変えていってください。

ご購入いただきましたお客様は、無料かつ回数無制限で、弊社にメールにてご質問いただくことができます。

試験に関する相談も受け付けています。勉強方法などでお悩みなら、是非、ご相談ください。

また、勉強中にご理解できないことがあれば、迷わず、お気軽にご質問してください。迷ったら放置しない!ということが、短期合格の秘訣です。

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合格したいなら、この講座をすぐに始めて下さい! 驚くほど短期間で合格できる知識が身につきます


この試験は受験資格が必要です。

数多くの優秀なライバルたちが
2024年度試験の合格を目指していますが、大丈夫。この教材を使えば、すぐに彼らに追いつき、追い抜くことができます。

普段の勉強はすべて、本番試験で勝つための訓練ですので、問題集の正誤に一喜一憂しているようでは、いけません。

重要なのは「
問題分析」、「問題研究」です!!

設問文はどのような言い回しで、どのようなポイントを突いてくるパターンが多いのか。また、各法の数ある条文の中で、どの条文からの出題が目立つのか。そういった研究分析が合格には、欠かせません。

そして、早期に全科目の基本学習を終えて、復習だけに費やせる時間を増やしてください。吸収した
知識情報を長期間にわたり、記憶として定着させることが合格には欠かせない要素となります。相対評価の試験会場は、正に戦場です。

@ 武器(=知識
A 技術(=応用力
B 戦略(=教材

・・・の3つが合格(=勝利)には絶対不可欠です。

過去問を分析すれば、各法において出題されやすい条文箇所はある程度、偏っていることに気付くはずです。

試験で出る条文箇所を知りたくありませんか?

独学合格者は全体の1%未満です。プロのサポート無しで合格することは、非常に困難です。
弊社が、あなたを合格圏までご案内いたします!!試験日直前まで、あなたを全力サポートすることをお約束いたします!

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ご利用端末(パソコンやタブレット)にMicrosoft社製のOffice(Word,Excel)またはKingstone等の互換ソフトが搭載されている端末で、ご利用いただくことができます(サンプル容量約80MB)。

搭載されていない方は弊社にご相談ください。


 






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この資格に5万円以上かけるのはお金の無駄!!

現役の社労士である私、井真井が、直接、資格スクール以上のスペシャル講義で、あなたを短期間で
社労士合格へと導きます!!私にお任せください!!

         








この試験の難しさは、全科目について基準点を超えた上で、上位数%に入ることです。この2つを同時に満たすには合格に必要な情報・知識量が必要ですが、覚えても忘れてしまうのが受験者共通の悩み。

科目数が多いため、復習を怠ると、せっかく覚えた内容がどんどん記憶から消えていきます。

少しでも長く記憶に留め、その間に新たな内容を履修していく合格サイクルを作ることが何よりも大事。つまり、・・・

知識・情報の整理』が最も重要なのです。何を理解し、何を理解できていないのかが、自分でわかる勉強法が求められます。

スピーディーな記憶の再現をを簡単に実現できるのが、この
IノートSPM学習法です。

国家資格取得のプロである私、井真井が合格の
受験テクニックを直接ご指導致します。合格への最短の近道を選択して下さい!!

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。

勉強を開始したときは誰もが初心者です。初心者なら恥を恥と思わず、聞いて下さい。せっかく時間を使って勉強するからには「合格」を貪欲に求めて下さい!!ご希望の追加情報等はすべて無料にてご提供いたします。
  

価値ある資格を短期一発取得できるラストチャンスです!!

講師:井真井 秀樹


元大手進学予備校講師として年間1,000時間以上の講義を行い、多数の生徒を志望校に合格させた受験テクニックのプロ。社労士を始め数多くの国家資格を超短期間で取得。
(東京都社会保険労務士会所属)



 
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独立開業したい!その社労士として働くを叶えるための教材がコレ!

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ゆりかごから、墓場まで ****

人が安心して生活できるようにし、人の幸せを作り出すための「社会保障制度」に精通している社会保険労務士とは、
人の幸せを実現することが使命の職業。

さあ、あなたも、社会保険労務士の仲間入り!!




合格後、2年以上の実務経験が無い人は4月間の通信指導課程と4日間の面談指導過程の受講が必須になります。学習開始→合格→通信指導過程→面談指導→開業準備→開業まで順調に推移しても平均2年ほどかかります。





近年、合格率が低下し、難関国家資格の仲間入りをした社労士試験ですが、頻出する基本条文の学習を徹底し、労働経済、社会保障関連の資料に精通することで、想像するより
遙かに簡単合格が見えてきます!!

最初の労働基準法だけでも121条、健康保険法などは222条もあります。試験では、法律の他、施行規則、施行令などからも出題されますので、数千以上の条文が対象になります。

こんなにたくさんの条文を全部、丸暗記などできますか?正直、現役社労士でも無理です。

しかし、
実際に出題される条文には、大きな偏りがあります。頻出している条文は、実はそれほど多くはありません。ほとんどの受験者がこのことに気づかず、漠然と勉強しています。

SPM問題集には問題内容に関連する条文番号等が記載されています。それをチェックすれば、法令の中のどのあたりが狙われそうか、わかってきます。過去に出だされた条文の前後の条文は要注意です。

合格者の半分以上複数年受験者です。合格までに2年以上の歳月を費やしている人が圧倒多数を占めています!!

そして、合格者の
9割以上の人たちが、高価な資格スクールに通ったり、通信教材等を利用しています。

社労士資格を
独学で取ろうとするのは無謀な挑戦です。独学で合格できる人は、受験者全体の約0.4%しかいません!!

もし、これから社労士試験の勉強を開始しようとするなら、独学は避けたほうが賢明です。
ものすごい遠回りをしてしまう可能性が高いからです。

では、なぜ、こんなに合格者が少ないと思いますか?

単刀直入に言ってしまえば、
きちんと勉強していないからです!!

一生懸命勉強していても、
的外れな箇所ばかりに時間を割いていたら、「きちんと勉強している」とは言えません。

そして、受験者のほとんどの方が、
学習習慣を身につける段階で失敗しています。今日8時間、10時間やっても、翌日は0時間では、合格に近づけないのです(悲)。

毎日、
欠かさず勉強することが、この試験に合格するために欠かせないポイントです。

日常生活ではめったに触れない知識や情報を習得し、脳の
長期記憶領域に保存するには、毎日、勉強を欠かさないことが絶対的に必要なのです。

そうしませんと、私達の脳はすぐに必要な情報を消し去ってしまいます。自宅や自分の携帯の電話番号さえ、久しく使わなければ忘れてしまうのが私達の脳です。

学習習慣となれば、成績は間違いなく向上します!!そして、やるからには、試験に出る箇所を勉強してください!!

試験に出る箇所はある程度、決まっています。それがわかれば、合格するのは簡単です。そして、ガリ勉を恥ずかしいと思っているようでは、合格の女神は微笑んでくれません!

同僚や上司とのコミュニケーションも大事だとは思いますが、生産性の少ない飲み会に出席するくらいなら、・・・

「今、社会保険労務士資格に挑戦していまして、どうしても合格したいので、申し訳ございませんが、勉強のため、帰らせていただきます。」

・・・と、はっきり宣言できるくらいの
覚悟が必要です。

ライバルに勝つことは簡単ではありません。
覚悟執念強い人が最終勝者です。あなたの未来を変えられるのは、あなただけです。あなたの未来を豊かなものにできるのも、あなただけです。

残念ながら会社の同僚や上司はいつまでもあなたの未来に関わるわけではありません。定年後、命尽きるまでの長い人生、経済的豊かさを手にするためにも、今こそ有意義なものに時間とお金を投資すべきだと思いませんか?

自己への投資は『
生き金』です。必ず将来、あなた自身に大きな果実をもたらすでしょう。平成27年以後、社会保険労務士の合格率は一気に低下しました。難易度が急激にアップしたのです。

改正社会保険労務士法が施行され、社会保険労務士の社会的責任が増したからです。

毎年、100万件を超える労使紛争が生じています。労使間の交渉に社会保険労務士がアドバイザーとして介入する機会も増え続けています。そのため、社会的責任を果たせる人材選定に力を入れ始めたのが
平成27年でした。

 <2023年最新データ>


【出典:全国社会保険労務士連合会】

上記「令和5年度試験」の合格者をご覧ください。実に88.2%30代以上の人たちが占めていることがわかります。30代未満の合格者は、たった
11.8%に過ぎません。

社会人としてある程度の教養をもっている人、社会的経験を有する人が合格者の大多数を占めます。

中でも
30代(32.6%)、40代(29.2%)の合格者が多いのが特徴です。職業別では過半数(58.8%)を会社員が占めています。実務経験と試験内容とのリンク性が最も強いのが会社員だからです。

次に無職の人が12.3%を占めていますが、この方達の約9割は元会社員です。定年退職された方もいれば、専業主婦の方もいます。性別で見ると61.2%が男性、
38.8%女性合格者です。女性の合格率がこれほど高い専門的な士業資格は他にありません!!

社会保険労務士試験は学ぶべき情報も多いので「
整理・整頓」の試験だとも言われます。その点において女性のほうが得意なのかもしれません。

 令和5年度試験の合格状況詳細はこちら⇒

2023年度の合格率は
6.4%でしたが、各会場の合格率はどうだったのでしょうか。下記をご覧下さい。どう思われますか?

全19会場中、合格率
6.4%以上だったのは「11会場」。8会場が平均合格率を下回っています。

関東と関西の大都市圏の合格率が高いのがわかります。資格スクールや豊富な教材が入手しやすいエリアの合格率が毎年、高くなる傾向にあります。勉強法や教材によって、結果に大きな差が生じるのです。

地方エリアの人たちが、大都市圏のライバルたちに勝つには、「
勝てる教材」を入手することが必要なのです。

 

会場になっていない都道府県の方達は、尚更、良質な教材や資格スクールにも恵まれていません。

そして、受験の申込みから受験日までのわずか2ヵ月半で、
10,551人(19.8%)の人たちが棄権しています。

約5人に1人が、高い受験料を支払ったまま、試験会場にやってこないのです。

この方達は、
学習計画の失敗者です。そして、試験会場にやってくる半分くらいの人たちが、中途半端な学習状態で試験に挑んでいます。

何の戦略もなく、漠然とテキストの1ページ目から勉強しているような人は、学習計画失敗者になってしまう可能性が高くなります。

試験会場にやってくる半分くらいの人たちが、全科目の学習を終えることができない状態で試験に挑んでいると考えた場合、しっかり、学習を終えていれば、その合格率は、

(合格者2,720人)÷(受験者42,741×1/2)=12.7%。

決して悲観的になる試験ではないことがわかります。単純に「テキストで全科目を一通りやっただけ」という人が多いのが現状。もし、
試験で加点を狙える箇所を中心に勉強したなら、あなたの合格率は更に上がります!!

スポーツの世界でも強豪チームは、ほかのチームとは異なる練習方法を実践しています。単純に素質ある人材を集めただけでは強くなれません。勝つためのターゲットポイントに照準を合わせ、効果的な訓練を積み重ねているからこそ、強いのです!!

国家資格試験の勉強も同じです。
出題されるテーマに照準を合わせて勉強しない限り、合格(勝つこと)はできません。裏を返せば、合格必要なことを覚えるだけ合格できるのです!!

試験で求められる知識・情報や各種制度概要について、
知っていさえすれば、合格できるといっても、素人ではチンプンカンプンでしょう。

そこはプロにお任せください。


1・試験に出る箇所を学ぶ
2・
独学をやめる
3・
戦略的学習の実践

この3つの実践で合格できます!
次はあなたの番!!


合格のための徹底サポートをお約束致します。

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日々の忙しい生活の中で勉強時間を確保するのは大変です。社労士試験は基本科目が10科目もあるので尚更、大変!

せっかく覚えた知識も気がついた時には、
記憶から抜け落ちてしまっているなんてことは、誰もが経験しています。

特に一人で勉強していると不安ばかりがつきまといます。勉強の方向性は正しいのか?自分はどこまで理解できているのか?それ以上にやっかいないのが、
モチベーションの持続です。ついつい、「今日一日くらい・・・」となりがちです。

合格に欠かせないのが、労働保険や社会保険に関する知識ですが、これらは私たちの生活に密接なテーマでありながら、普段、あまり意識することもありません。いざ、関わってみると
制度が複雑過ぎてわからない。

「?」ばかり多くなるに日々にモチベーションは下がる一方。どうにも手に負えず、結局、諦めてしまう人も多くなります。

実は、・・・

諦めてしまう人達は、「社労士では
学ぶべき順番がある!!」ということに気付いていなかった人達なんです。

家を建てる時は、土台の基礎工事から始まり、柱を立て、筋交いを入れ、屋根を乗せてから壁や床を順番に張っていきますよね。おしゃれな外壁や窓は後になります。こうやらないと、頑丈な家は出来上がりません。

社労士の勉強も同じなのです。
基礎や柱となる知識から学び、その知識に関連知識を肉付けしていくことになります。

最初からおしゃれな外壁や窓を取り付けようとしても、基礎や柱がもろいと、うまく取り付ける事ができず、はずれてしまいます。一方、基礎や柱となる知識がしっかり記憶として定着していると、忘れることが飛躍的に少なくなります。

関連づけて覚えているので、思い出す時も
連鎖引き出すことができるからです!これを連鎖記憶法といいます。

各制度の大枠となる概要をまず把握し、徐々にその枠の中の細部を埋めていくのです。弊社の教材は合格に必要な知識が
正しい順番で覚えられるよう構成されています。

そのため、記憶の定着に
苦しむ日々から解放されます!!

自宅に居ながらスクールに通うのと同じ効果が期待できます。特に問題集には
記憶定着効果を高めるための秘密が仕掛けられていますので、ライバル達よりも上位に行けることをご期待下さい!!

お好きな時間お好きな場所で学ぶことができ、疑問があれば直接、講師にメールで質問できるので、成績アップにつながります。

解答テクニックだけではなく、受験に対する不安やご相談も気軽にお問い合わせ下さい。短期間であなたの成績を
E判定からA判定へと導きます!!
さあ、一緒に社労士を目指しましょう!!

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 拡大し続ける社労士のフィールド


社会保険労務士の活躍の場は、年々、広がっています。例えば、個別労働関係紛争は上昇の一途を辿っており、年間100万件を何年も継続して超えています。

これに対して、国は個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続(ADR)において、特定社会保険労務士が単独で紛争の当事者を代理することができる紛争目的の価額上限を従前の少額訴訟の上限額である60万円から「
120万円」に引き上げました。

社労士の訴訟における当事者代理ができる場を拡大することで、紛争が早期解決できることを国が期待しているのです。

介護業界に関しては、都道府県における「地域医療介護総合確保基金」を活用した事業の推進などから今後、益々、医療機関と介護事業者との地域における連携が深まることが想定され、社労士が「医療労務コンサルタント」として、医療機関に対して労務管理の相談指導等の業務を行っていく中で、必然的に介護業界からも期待される存在になりつつあります。

少子化高齢化が進み、産業構造や雇用形態が変化する中、『働く人』と『仕事』と『生活』の調和を実現し、企業や社会の持続的発展を図るワークライフバランスの推進が益々、重要となっており、こうした環境対応にも社労士はコンサルタントとして企業へ助言していきます。

世間では労働基準法違反の時間外労働時間を労働者に強いた結果、自殺者を出してしまった企業が社会問題にもなりましたが、企業に対して遵法を指導することも社労士業務の一つです。

改正労働安全衛生法により、一定規模以上の企業に「
ストレスチェック」の実施が義務化されましたが、この結果による雇用形態の改善コンサルタントも必要になるでしょう。

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍法)」も10年間の時限立法として成立しました。

常時労働者101人以上を雇用する事業主は@自社の女性の活躍状況の把握・課題分析、A行動計画の策定・届出、B情報公表などを行う必要があります。

女性活躍状況の把握・課題では@採用者に占める女性比率 A勤続年数の男女差 B労働時間の状況 C管理職に占める女性比率を分析しなければなりません。

自分の会社の事しか知らない事業主が、社会的に相応しい数値目標を設定することは困難です。そんな時、様々な企業に出入りしている社労士が相談相手として相応しいと認識されることでしょう。

そして、社労士法改正により、従来は2人以上からでしか法人設立ができなかったものが、1人でも設立できるようになりました。

多くの社労士が企業コンサルタントとして活躍することを期待しての改正です。

そして、2018年6月30日に「働き方改革関連法案」が可決され、労働時間に対する厳しい制限が付されることになりましたが、労働基準監督官による企業への立ち入り調査権限の社会保険労務士への付与が検討されています。

今後は、機能強化したデジタル化推進体制のフロントランナーとして社会保険労務士が期待されています。社会保険労務士のマイナンバーカード取得率は2021年9月時点で90.5%に達しています。

リクルート社の調査では、労働環境の悪さが、退職理由の上位を占めているのがわかります。労使紛争解決の仲介役も社労士が担っています。



将来の年金相談等も含め、社労士が活躍できるフィールドは拡大し続けています。拡大途上にあるということは、大きなチャンスです!!あなたも社労士資格を早期取得し、社労士として活躍してください。






<テキスト:Iノート>


 
弊社教材は、学習にパソコンやPCタブレットをご利用いただく
電子学習教材になります。紙媒体の教材ではありません。

テキストは、マイクロソフト社の
ワード(Word)、問題集は同社のエクセル(Excel)にて作成されています。その他、アドビ社のPDFファイルMP3音声解説ファイルがございます。

そのため、WordやExcelソフト搭載の端末が必要になります。近年、世界中の学校教育において、電子教材が普及しています。

電子教材の最大のメリッとは、学習スピードと成績管理です。通常、最低1年以上は必要だと言われる社労士も、
6ヵ月程度で終了することができます。

検索機能や置換機能、入力機能などがついているため、自分にあった使い方ができます。欲しい情報をコピーペーストしたり、必要な言葉を書き加えたり、重要キーワードを太字や色塗りすることができます。

見づらい小さな文字もサイズ拡大でき、また、文字フォントもお好きなものに変更できます。欲しい箇所だけ印刷もできますし、問題集は何度でも繰り返して、ご利用いただけます。

自由自在に自分好みの教材に変更できるテキストですので、
Iノートと呼んでいます。また、電子データファイルは持ち運びも容易であり、複数の端末で同時に利用することもできます。

自宅で途中まで勉強し、残りは会社のパソコンでやることも可能です。パソコンやタブレットさえあれば、日本でも海外でも、ご利用いただけます。

そして、メールで直接、わからない箇所を弊社に質問し、その回答もパソコン等に送信されます。



直近15年以上の過去問を徹底分析し、試験合格に必要な知識・情報のみを集約した画期的な学習教材です。

ライバルに大差をつけるには、この学習方法が最善策です。弊社の問題集は、Excelで作成されており、大きな特徴は
1問1答式である点です。

実際の試験問題は、午前中が選択式問題、午後が択一式問題となります。特に午後の択一式問題は、全7科目70問から構成されており、各問5つの肢が提示され、その中から正解肢を回答します。

5つの肢を読み、各肢に対して正誤判断を下し回答するということは、5肢すべてについて正誤判断できる知識がなければいけません。

正確に正誤判断ができるよう、あらかじめ
1問1答式問題集にして、各肢に注意が向くよう配慮しています。

何故なら、今回は正解肢ではなかった肢が、次の年の正解肢になる場合があるからなのです。正解の肢にしか注意を向けられない日頃の勉強では、イレギュラーに対処できません!!

また、受験者が一番、陥りやすいダメな勉強スタイルとは、「
できる問題」「理解できている問題」を何度も繰り返し復習してしまうということです。

総合点を競う試験ですので、ボトムアップが必要不可欠です。そのためには、苦手科目、苦手問題の克服にこそ、復習時間を割り当てなければいけません!!

しかし、どうしても「できる安心感」を求める傾向が受験者にはあります。

弊社の問題集は、
連続3回正解できた問題は、解答欄が自動的に黒く塗りつぶされ、復習できないようになっています。

黒く塗りつぶされていない問題を最優先させるためです。このことは、同時に成績管理が自動的に行われるということを意味します。

あなたに不足している箇所を明示し、その克服を最優先させ、全体的な成績アップにつなげます。通常の市販問題集なんかより、数段、速く学習が進みます。そのため、スピードマスター問題集という意味で、「
SPM」と呼びます。

(SPM問題集)


短期合格者に共通した学習法は、テキストよりも、問題集を中心に学習を組み立てているという点です。

お申し込み&価格確認はこちら






学生だった頃は、先生が黒板やホワイトボードに説明した内容をノートに書き取り、そのノートを見て、期末試験に挑んでいたと思います。授業で習ったことしか出題されないのが、学校のテストです。

だから、真面目に勉強さえすれば、誰でも好成績が取れたはずです。学力確認のためのテストなので、それで良かったのです。

ですが、国家資格試験は、学校のテストと全く違います!!合格者に共通した学習法は、テキストよりも、問題集を中心に学習を組み立てているという点です。

市販テキストの内容は、基礎の基礎しか記載されていません。それも設問を解く上で基準となる条文の解説にすぎません。

例えば、試験で頻出の労働基準法第20条は
解雇予告についての規定です。この規定では、・・・

「労働者を解雇しようとする場合は、少なくとも30日前にその予告をしなければならず、30日前に予告しない使用者は、30日分以上の平均賃金を支払う必要がある」

・・・といった解説をどのテキストでもしています。

「なるほどねえ〜」と、この内容をノートに書き取り、覚えたとしましょうか。では、試験ではどのように出題されるのか?

【実際の過去問】
「使用者は,ある労働者を8月31日の終了をもって解雇するため,同月15日に解雇の予告をする場合には,平均賃金の14日分以上の解雇予告手当を支払わなければならない。」

このように出題されます。さて、この問題は「正しい」のですか?それとも「間違い」なのですか?

この設問は「正しい」が正解です。その理由がわかりますか?100人いたら70人くらいは、正解できません(悲)。

労働基準法第20条を完璧に覚えていても、実際の試験では解けないのです。テキストって、例えるなら、自動車の運転操作が書いてある取扱説明書に過ぎないのです。

右ウィンカーを出す時はこのレバーを持ち上げます。サイドブレーキをかける時は、このペダルを踏みます、といったマニュアルと同じ。大事ですが、それだけでは実際に運転できません。

実際の試験は、走行テスト。複雑に入り組んだ公道を走行し、信号のある交差点や坂道、踏切、一時停止などの運転テクニックを審査する場所なのです。

マニュアル本を1000回読んだところで、実際に自動車の運転をしたことがなければ、または運転回数が少なければ、事故を起こす確率は高くなります。

合格できる人たちは、マニュアル本を眺めるよりも、実際の公道を運転しながら、運転技術を磨くことに専念しています。

だからこそ、本番試験でどんな難問が出題されようと、うまく乗りこなすことができるのです。さっきの問題を一応、解説しておきます。

解雇予告は解雇30日前にしなければなりませんが、その日数は平均賃金を支払った場合、その日数分を短縮することができるのです(労基法20条第2項)。

8月31日に解雇する場合、解雇を予告した日は、30日に含めません。8月15日に予告した場合、8月16日から8月31日までは16日間あります。16日間分については、労働者は労働を提供し、使用者は賃金を支払います。

ですので、最低でも30日−16日=14日分の平均賃金を支払えば、8月15日に解雇を予告し、8月31日をもって解雇することができることになります。

解雇30日前に予告すれば、使用者は通常の賃金を支払えば足ります。ですが、解雇は労働契約法第16条で厳格に制限されていますので、簡単に行うことはできません。

(労働契約法第16条)
解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。

@客観的に合理的な理由
A社会通念上相当

・・・の2つを満たさない解雇は無効です。使用者の主観的感情や非常識な理由による解雇は認められていません。

社労士試験に合格するのに最も重要なのは、
読む力です。すなわち、設問読解力だといえます。

設問の主題・主旨をまず見抜かなければ始まりません。その上で、習得した知識の引き出しから、最も適切なものを引っ張ってくることになります。

正誤判断根拠となる
キーワード100%の確率で、設問の中に含まれています。そのキーワードを拾い上げ、つなぎ合わせることで、正誤が決まっていきます。

ですので、設問を読んだ時に、設問の述べている内容・意味がよく理解できないという人は、読解力が不足しているか、または、知識が不足しているかのどちらか、または両方になります。

読解力を身につけるには、
論理的思考を身につける訓練が必要です。常に頭の中で「何故?」という疑問を意識的に抱くことが必要なのです。

単純に書かれている内容を丸暗記するのではなく、そうなる経緯を理解しようと努めることです。また、それと同時に
言葉そのものの意味も理解しなければなりません。

労働契約、労働協約、労使協定、就業規則といった
法律用語の意味を知る必要があります。

「誰と誰」が、「どんな時」に「どんな内容」につき交わすものなのかを知りませんと、これらの言葉が設問内に出てきたとき、文章の背景・状況が見えてこないからです。

【実際の過去問】
労働者が,実質的にみて使用者の強制はなく,真意から相殺の意思表示をした場合でも,前借金その他労働することを条件とする前賃の債権と賃金を相殺してはならない。 


「相殺」という言葉の意味を知らなければ、正解できない問題です。

以上のように、社労士試験合格には問題集を使った学習が効果的です。そして、知識はもちろんのこと、設問読解力が求められます。この能力を身につけるには、論理的思考を心がけるべきです。

そして、
法律用語など、言葉そのものの意味も理解するよう務めて下さい。択一式問題においては全70問×各問5肢=350肢を読み、各肢に対して正誤判断を下した上で、正解の肢を選びます。

試験時間は
210分間ですので、各肢に対して使える時間は、たったの36秒です!

36秒以内に問題を読み、正誤判断するのって、結構、大変です。

普段から時間を意識し、スピード解答の訓練をしなければ、本番当日、タイムオーバーとなります。受験者の半分くらいは、最後の問題まで辿り着くことができません。

日頃の学習には、ストップウォッチを使うことをお勧めいたします。



 



社会保険労務士の試験日は、毎年8月最終日曜日。真夏の猛暑の中で実施されています。平均
約5万人くらいの受験申し込みに対して、実際に試験会場にやってくるのは、約4万人程度です。

受験申し込みは、全国社会保険労務士連合会のホームページサイトである「社会保険労務士試験オフィシャルサイト」にて、4月中旬から5月末日まで実施されています。

全国社会保険労務士連合会は、社会保険労務士法第25条の34に基づき、厚生労働大臣の認可を受けて設立された特別民間法人で、試験を管轄する組織です。この試験機関の依頼により選任された大学教授や有識者によって、試験問題は作成されています。

社会保険労務士になった後は、50を超える法律を取り扱うと言われていますが、試験で出題されるのは以下の主に10科目です。

@労働基準法
A労働安全衛生法
B労働者災害補償保険法
C雇用保険法
D労働保険徴収法
E健康保険法
F国民年金法
G厚生年金保険法
H労務管理その他の労働に関する一般常識
I社会保険に関する一般常識

試験は大きく分けて2つの形式から構成されています。その2つが、午前中と午後に分かれて実施されます。

長年、午前中には選択式試験が実施され、午後には択一式試験が実施されていますが、過去には午前中に択一式試験、午後に選択式試験が実施された年もありました。社会保険労務士試験オフィシャルサイトには、毎年4月上旬になると試験概要が公表されますので、必ず確認してみてください。

いずれにしましても、
選択式試験は80分間択一式試験は210分間で実施されます。

選択式試験は上記@〜Iの科目が大問8個で構成され、択一式試験は大問7個で構成されています。




会保険労務士の合格率が低い理由・・・つまり、なかなか、合格できない理由は、

各科目に
足切り基準が設けられているからなんです!!

足切り基準点というのは、あらかじめ定められた一定の点数を超えなければ、その時点で不合格が確定してしまう切り捨て基準のことです。

選択式問題では、各5問中3問以上の正解ができなければ、その時点でアウト(不合格確定)になります。択一式問題では各10問中4問以上の正解が基準です。

この基準は、試験年度の難易度によって、科目単位で引き下げられる場合もありますが、救済措置がまったく なされない年度もありますので、受験者にとっては超えておかなければならない第一関門となります。

他の科目がパーフェクトの満点であっても、選択式または択一式のたった1科目の点数で容赦なく切り捨てられます。

このルールにより、あと一歩で合格を掴み損ねてしまう人が毎年、数百人規模でいます。

メイン10科目は、社会保険労務士業務の中核ですので、「苦手」は許されません。必要最低限の知識は習得しておかなければならないのです。

足切り基準点のクリアは、単に「
合格できる可能性」を取得したにすぎません。ここから上位6%前後の人たちだけが合格できます。特に優秀な受験者であっても失敗しがちな科目が「一般常識」です。

「労務管理その他の労働に関する一般常識」と「社会保険に関する一般常識」の2科目は、広範にわたる知識・情報量が必要です。

普段から少しでも関連する情報を新聞、雑誌、テレビ、インターネット等で見つけたら、必ず目を通し、場合によっては書きとどめたり、コピペしたりして整理しておくのが良いでしょう。

年金制度成立の歴史的背景・経緯なども問われる場合があります。

この
一般常識に関する情報量が合否を大きく左右しているといわれます。

足切りを免れた人たちに対し、次に待ち構えるのが、第二の関門です。それが、
選択式問題の基準点択一式問題の基準点です。

この両方をクリアできた人たちが、合格者となります。

足切りクリア」+「合格基準点クリア」=合格者

合格基準点は、受験年度の試験問題の難易度と受験者の能力レベルによって、毎年、変動します。ちなみに、選択式問題の過去最高合格基準点は40問中
28点以上。択一式は70問中48点以上です。

今後、社労士試験に合格したいなら、この点数を超える点数を狙っていかなければいけません!!

ボトムアップの総合点アップを目指すには、自己能力を分析し、自分に不足しているものを継続的に補っていく必要があります。

   

    

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設問内容が、どのようなことを述べているかを理解するには、国語読解力が必要ですが、あとはその設問に対する答えとなる知識をあなたが、持っているかどうかに、かかっています。

複雑な計算など皆無ですし、全問マークシート回答方式なのですから、文章を書く能力も不要です。合否の鍵を握っているのは、求められたことに対して、知っているかどうか、というだけの正に単純な試験なのです(笑)。

ですから、知っておかなければならないことを知らなければ、10年、20年かけても合格はできませんが、

知ってさえいれば6ヵ月もあれば合格できます。

そのためには、出題箇所を把握し、一問一答式問題集で余すところなく、確実に吸収していくしかないのです!!



人の集中力は20分程度、記憶力は2日程度しか維持できません。例えば、あなたは、仲の良い友人と電話で話をしています。最近、新しい場所に引っ越したということで、友人が自分の新たな住所をあなたに告げました。

「東京都港区芝公園1-8-21グランドハイツ芝公園512号だからね」

・・・と、言われたので、慌てて紙に書き取りました。

さあ、3日後にあなたは、この住所を紙を見ずに完璧に言えますか?多分、無理だと思います。

芝公園から下の住所は数時間後には、完全に忘れていると思います。

私たちの脳の中で記憶を司っているのは「
海馬」という部分です。ここに短期記憶された知識や情報は、生命維持に関わる重要な情報でない限り、早期に消滅します。

一方、何度も繰り返し覚えた情報については、重要情報だと脳が認識し、
海馬から大脳皮質へと伝達される仕組みになっています。大脳皮質に伝達された情報は長期間記憶されます。

   

おわかりかと思いますが、社労士を目指すのは国民の中のほんの一握りの人たちだけ。我々、人類にとって、社労士に関する知識・情報は生命維持にかかわるようなものではありません。

よって、海馬に保存されても、
繰り返し復習されなければ、あっという間に記憶から消えてしまうのです!

集中力を切らさず、設問と解答との関連性を強く認識するためには、設問と解答・解説が常に一体であることのほうが、脳は整理しやすいのです。

一体として認識したまま、海馬から大脳皮質に伝達されたほうが、より
長期の記憶として維持されます。この試験の難しさは、多くの法律を学ばなければならない点にあります。

そのため、覚えなければならない知識も膨大です。いかに上手に整理し、長く記憶していられるかが、とても重要な要素なのです。

だるま落としのように、覚えた知識を次々、忘れていったら、最後はだるまの頭しか残りません。

SPM問題集は、各設問の右隣セルにカーソルを当てると、その問題を解く上で必要なヒントが解説として記載されています。

問題&解答&解説をセットでインプット
していってください。


SPMの解説機能には、あなたの集中力を増幅させるためのツァイガルニク効果をもたらす工夫がなされています。

ツァイガルニク効果とは、ロシアの心理学であるブルーマ・ツァイガルニクが発見した現象です。レストランのウェイターは、客に運び終えた注文内容よりも、
これから運ぶ予定の注文のほうをよく覚えているという現象にヒントを得て見つけた効果です。

いつでも目の前に解説が見えている場合、その「安心感」が先行し、その内容が記憶として定着していない可能性が高くなります。

なぜ、ウェイターは、これから運ぶ予定の注文のほうをよく覚えているのでしょうか?

それは、
集中力緊張感があるからです。忘れてはいけないという危機感を常に抱いているからなのです。

SPM問題集は、カーソルを「解説セル」に当てた時だけ表示されます。カーソルを外すと、非表示になります。

表示されている時に覚えなければ、消えてしまうという危機感が、記憶力を高めているのです!!

解説は印刷もできません。設問の内容と一緒に解説内容も記憶することで、理解も深まります。

いつでも確認できるという思考は、今しか確認できないという思考に勝つことはできない!!

今しか確認できないという制限は、大きなストレスを抱えます。そのストレスから脱出したいという気持ちが脳に伝わり、脳はフル稼働し、その知識や情報を記憶として定着させようと働き出すのです。




  

漠然と過去問を解いている人が多いですが、それではダメです!社労士の試験問題は試験委員である大学教授等が、過去の試験問題も参考にしながら作成しています。

労働保険関係6人、社会保険関係7人の法律専門家が問題作成に関わっています。当然ながら、彼らの専門研究分野からの出題が増えてきます。

過去問を研究しながら解いていくと、独特な言い回しや表現によって、正誤となる割合に偏りがあることに気づくはずです。

例えば、「
必ず〜」とか、「常に〜」といった表現を含む設問の答えは、誤りである確率が高いです。

法律条文の中には「原則論」として規定しているものがありますが、原則の裏には必ず「例外」が存在します。

このような条文がテーマの時、例外規定を排除するような表現が使用された場合、その設問は、
間違っていると判断されます。

例えば、労働基準法第2条では以下のように規定しています。

(労働条件の決定)
労働条件は労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきものである。

上記条文について、過去に以下のような問題が出題されました。

(過去問)
労働基準法第2条第1項により,「労働条件は,労働者と使用者が,対等の立場において決定すべきものである」ため,労働組合が組織されている事業場では,労働条件は必ず団体交渉によって決定しなければならない。 【答え:間違い】

設問内に「
必ず」という言葉が入っています。労働基準法第2条では、労使が対等の立場において労働条件を決めるべきだと定めていますが、団体交渉までは求めていません。

このような
限定表現の使用された設問は、間違いとされる可能性が高いため、もし、答えに迷った場合は「誤り」と判断したほうが無難です。

そして、どんな設問でも正誤判断根拠となるべき
キーワード100%の確率で含まれています。

1肢36秒以内に正誤判断しなければならない択一式問題では、解答スピードも意識しなければいけません。

合格者の多くは、設問に含まれるキーワードをつなぎ合わせることで、正誤を判断しています。

下記の問題では、アンダーライン箇所がキーワードです。

(過去問)
労働基準法第3条が禁止する労働条件についての差別的取扱には,雇入れにおける差別も含まれるとするのが最高裁判所の判例である。

【答え:間違い】

労基法3条では、労働条件における差別取扱の禁止が規定されていますが、新たな社員を雇い入れる入社試験においても、差別してはいけないのか?・・・ということです。

国籍、信条、社会的身分、賃金、労働時間、その他の労働条件について差別が禁止されていますが、これは入社後の話です。

よって、入社前の入社試験や面接においては、国籍や信条(宗教・思想)、社会的身分を理由に不採用にしても構いません。つまり、差別も許されているのです。

アンダーラインのキーワード語句を数珠つなぎに照らし合わせていきながら、正誤判断することで、正解できますし、短時間で解答ができます。これも受験テクニックの一つです!!

多くの受験者の共通の悩み。それは、・・・・・

・覚えなければならない内容が多すぎる!!
・覚えた内容を長く覚えていられない!!
・ひっかけ問題の罠にはまってしまう!!


・・・という3点です。

単純にテキストに書かれている内容を丸暗記しようとすると、このような地獄にはまります。あなたが、会社員であれば、会社は
労働基準法に基づきあなたを雇用し、あなたの健康を労働安全衛生法に基づき管理しています。

あなたが業務中に怪我をすれば、
労災保険法を適用します。あなたが離職すれば、雇用保険法で失業保険が支給されます。労災保険や雇用保険に関する保険料は会社やあなたが支払っています。

毎月の給与明細をご覧下さい。雇用保険料が控除されているはずです。それらは、
労働保険徴収法に基づき徴収されています。

あなたが、仕事以外で怪我をしたり、病気になって病院に通えば、原則、治療費の7割が
健康保険法によって支給されています。

65歳以上になれば
国民年金法厚生年金法により年金受給できますし、65歳未満であっても障害や遺族年金を受給できる場合があります。このように社会保険労務士が取り扱う法律は、あなた自身の身にかかわることばかりなのです!!

だから、他人事のように勉強するのではなく、自分の身に置き換えて勉強してください。

「もし、自分が〜になったら」と考えれば、疑問がどんどん湧いてくるはずです。疑問の量と比例して、理解度も深まっていきます。

自分に置き換えて考える時、頭の中に
イメージ映像が浮かぶはずです。このイメージ映像が強く浮かべば浮かぶほど、合格に近づけると思って下さい。

何故なら、人間は視覚から情報の約8割を得ているからです!!

新聞、テレビ、SNS、インターネットなど、ほとんどの情報は「視覚=目」から吸収していますよね?言葉よりも視覚化されたもののほうが、覚えやすいし、長く覚え続けることができるのです。


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 社労士試験に合格するには、1日何時間 勉強すればよいか?というのは愚問です!


社労士資格が欲しい人は、本当に一生懸命、勉強しています。ですが、能力には個人差があります。偏差値70以上の人の1時間と、偏差値40レベルの人の1時間の勉強内容は、全く違います。

特に「理解力」と「記憶力」の差が大きいです。優秀な頭脳の人が1時間で10ページできるところ、平凡以下の人は1ページしかできないかもしれません。正に10倍の開きです!!

このままいけば、優秀な人は10回復習でき、そうでない人は1回しか復習できないことになります。この両者が、同じ社労士試験という土俵にあがって勝負したら、勝敗は見るまでもありません。

「時間」は平等ではありません!

ただ、一定のリズムで刻まれているだけであり、その長さは人によって違います。生まれてすぐに命を失う人もいれば、100歳を超えても生き続けている人がいます。同じ土俵で勝負する限り、同じ内容を学ばなければならず、
同じ知識同じ量、得なければいけません。

ライバルが10ページ進んだなら、あなたも10ページ、もしくはそれ以上やらなければ、勝つことはできません。ですので、時間を尺度とするのではなく、学習
範囲を尺度としなければいけないのです。つまり、いつまでにどこまでを学ぶのか決めて下さい。

最終完了日をご自身の中で決めて、それを達成するためには、1日どの範囲まで進めなければいけないのか、を決めて下さい。しかし、合格者の数は制限されています。ライバルと同じペースで、同じ勉強法を実践し勝つためには、2倍、3倍の努力と時間を要します。

それをせずに勝つには、戦略しかないのです。つまり、勉強法で差をつけるということです。
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       狭い門から入りなさい! 滅びに通じる門は広く、その道も 広々として、そこから入る者が多い

 
聖書のマタイ書には、上記のような言葉が書いてあります。ほとんど人が、常識を信望し、大多数の人たちがやってることを実践します。でも、それは時として、滅びに通じる門かもしれません。

社労士試験で合格できる人は、たったの6%程度。94%の大多数が通る広い門は、滅び(=不合格)の門です(悲)。つまり、大多数の人がやっているような勉強法では、合格できないということ。

聖書で諭す「狭い門」というのは、努力と知恵で自らの手で開いた門のこと。この門の先には「命の道」が、つながっているらしいです。今、世界の大富豪と呼ばれている人たちは、皆さん、新たな門を自ら開いた人ばかりですよね。

株相場の世界には、「
人の行く裏に道あり、花の山」という言葉もあります。大勢の人が通る道には、花も咲かないということです。つまり、多くの人は株が上がり始めると買い出しますが、本当のプロはやがて天井に達し、急落することを知っているので売りに出し、利益を確定させます。

そして、株が下がり始めると、ほとんどの人が慌てて売りに出しますが、プロはそんな時、安くなった株を大量に買うという格言です。

どちらも、言いたいことは一つ。他人と同じことをしているうちは成功しないということです!!では、広い滅びの門に入る大多数の人たちの勉強法を挙げてみます。

テキスト中心学習をしている
テキスト赤字や太字をノートに転記

テキストと問題集を照らし合わせている

時間で勉強範囲を区切っている。
できる問題を何度も復習している
得意・不得意個所を認識していない
問題と解答を丸暗記している
復習サイクルの重要性を意識していない
社会保険科目を後回しにしている
指導者をつけていない
疑問が生じても適当に処理している
全く勉強しない日が週に数日ある

一方、狭い門を選択した人たちは、
問題を解くことを学習の中心に据え、必要なことは直接、テキストや問題集に自分の言葉で書き込みます。テキストから学ぶべきもの、問題集から学ぶべきものがあると認識し、決して、テキストと問題集を照らし合わせるような無駄な作業はしません。

科目ごとにいつまでに完了するかを先に決め、逆算して1日の学習範囲を決めています。そして、「
できない問題」を最優先で克服することで、全体のボトムアップをはかろうとします。そのために、得意・不得意項目を明確に認識できる教材を利用しています。

また、正解できない問題については、正誤判断根拠となるキーワードをしっかり押さえ、正解できなかった理由を追究します。

覚えたことは必ず忘れます。だからこそ、忘れてしまう前に必ず復習するよう、復習サイクルを決めています。そして、合格者と不合格者の点数差が一番出やすいのが、
社会保険科目です。

健康保険、国民年金、厚生年金保険の3科目は制度が複雑なため、覚えるのに時間がかかります。

それを理解し、早期から着手しています。また、疑問が生じた時に解決のヒントを与えてくれるメンターをつけています。疑問を決して放置しません。

そして、毎日、勉強しています。週末や休日のまとまった時間、平日以上に勉強するのは当たり前のこと。

たとえ5分でも10分でも、毎日、勉強し続ける習慣を身につけることを大事にしています。



 

どんなに優秀であっても、1科目のたった1箇所できなかったことで、冷酷に足切りされるのが、社労士試験です。

たった1点不足の不合格で、再び苦しい365日(8,760時間)が始まります。そういう方達を今まで、何人も見てきました(悲)。


合格できなければ、周囲の一般人と変わりません。社労士と名乗れませんし、社労士業務もできません。

また、次の年に必ず合格できるという保証もありません。常に年1度の1チャンスなのです。試験との相性もあります。

今年は惜しかったのに、翌年はボロボロなんてことはザラです。

「イケるかも!!」と、思った年に必ず合格を手に入れて下さい。

弊社の教材は、市販の参考書籍とはコンセプトが若干、異なります。
15年以上の過去問を徹底分析し、複数年にわたり繰り返し出題されている項目を、近年の出題傾向に沿って編集作成しています。

また、現役社労士の講師が直接、ご質問にメールでお応えします。相談にも応じます。

通常の社会保険労務士業では30分5,000円の相談料をいただいていますが、この講座に関しては、試験日直前まで最長で1年以上、相談料無料です。

ですが、試験に関するものに限ります。

個別具体的な相談はできません。例えば、会社でひどい目に遭っているので何とかできないか・・・といったようなご相談は、その会社が顧問契約を交わしている社労士がいる場合がありますので、応じることができません。

      

弊社教材は、Office2003以後のバージョンソフトが搭載されたパソコン、タブレットでご利用いただけます。テキストの内容を詳細に説明している音声解説ファイルもついています。

  

ご存じない方もいらっしゃると思いますので、ご案内しますが、パソコン等の
Ctrlキー+Fキーを同時に押すと、検索ボックスがでてきます(Windows)。

インターネット上でも同様です。調べたいことが生じた時は、検索機能で調べて下さい。そして、必要な記事は、Wordなどにコピーペーストして、整理すると知識がどんどん増やせます。

Iノートテキスト、SPM問題集もキーワード検索ができます。前にどこかで見たな〜といった場合でも、キーワードで該当箇所にジャンプします。ぺらぺら冊子をめくる手間暇が無い分、学習に集中できます。

簡単な操作で勉強できますので、この機会に
Excel Word にも慣れて下さい。社労士になってからも、実務の上で大いに役立ちます。

社労士合格には700時間から1,000時間の学習が必要だと、一般的には言われています

しかし、どんなに時間をかけても、本当に学ぶべき箇所を学んでいなければ、一生かかっても合格できません!

市販参考書だけで合格するのは至難な業です。99%不可能です。ほとんどの人の目が届かない
マイナーな部分にまで配慮できた人だけが合格できます。弊社では、そのような情報もご提供いたします。

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社労士試験は、選択式試験80分、択一式試験210分の合計290分(4時間50分)です。360時間はこの75倍に相当します。実際に出題されている箇所を分析すれば、75倍も時間をかけて勉強しなければならない科目はありません。

1科目18日で完成させれば良いのです。18日×2時間=36時間
これが10科目ですから360時間

理解度の差はあれ、毎日の積み重ねで6ヵ月もあれば完了します。あとは、覚えた内容を、どれだけ忘れずにいられるかの勝負です。1,000時間は、本番試験の206倍です!!

206倍もかけるのは効率が悪い勉強法です。仕事や家事で忙しい人には、厳しいでしょう。

効率の悪い勉強をやっていると、最後まで終わりません。社労士試験は毎年4月中旬から5月末日まで受験受付をしています。

そのわずか3ヵ月後に試験になりますが、受験申込者の約1万人は試験会場に姿を現しません!!

受ける気満々で願書を提出したのに、結局、1万人以上の人たちが、諦めてしまっているのです。何故でしょうか?

理由は明白です。最後まで勉強が終わらなかったからです。または、極端に自信を失っているからです。

つまり、受験しても合格は不可能だと諦めてしまったからです。市販テキストに掲載されている
約6割試験出題されません

過去にも、また将来においても出題されません。それでもテキストに掲載している理由は、各法の条文に照らし合わせながら、ただ順番に解説しているからにすぎません。

試験において実際に出題されているのは、どの条文なのか?また、その条文については、どのような問われ方をしているのか?・・・といった分析が市販参考書籍はされていません。

的が絞れていませんので、分厚くなってしまいます。そのような分厚いテキストを丸暗記しようとする試みは無謀です。

また、効率よく学習を進めていても、振り返った時に、せっかく覚えた知識や情報がすっぽり記憶から抜け落ちてしまっていることに気づき、意気消沈し、受験を断念する人もたくさんいます。

記憶力を高める方法は2つです。

1.同じ問題を同じ日に3回繰り返す
2.早期に終了し、復習期間をつくる

理解していても、3回繰り返すことで、海馬に蓄積された短期記憶は長期記憶領域の大脳皮質へと伝達されます。

あなたにとってその知識・情報はとても重要なものだと、脳が認識するからです。

そして、合格できた人たちは全科目の基本学習を試験年度の
3月頃までには完了しています。4月から8月までの5ヵ月間は完全な復習期間として捉えているのです。

また、法改正や労働経済等の統計資料にも目を向けています。基本科目の学習以外に一般常識科目の加点を狙って、様々な政府発行資料をチェックし、ライバルの引き離しを目指すのです。

この際、完全に理解できている内容の復習回数は抑制し、過去に間違ってしまった問題を中心に再確認をしています。

自分の能力を客観視し、苦手箇所の克服に努めています。

特に
社会保険科目(健康保険、国民年金、厚生年金)が苦手な人は合格できません!社会保険労務士というぐらいです。社会保険労務士は、社会保険制度に関するエキスパートです。

そのエキスパートが、十八番(オハコ)であるべき社会保険制度について苦手なんてことは、ありえない話。全くナンセンスな話なのです。

社会保険科目の制度は複雑ですが、引っかけ問題のような難問は出題されません。時間をかけて勉強し、しっかり学習できていれば、必ず高得点を取ることができます。

択一式試験なら、各法10問中
8問以上の正解が理想です。そして、それは難しいことではありません。法制度がわかりづらいことから、社会保険科目を後回しにしてしまう人が多いのですが、それはやめて下さい。

それをしてしまうと、試験日までに間に合わなくなり、受験放棄せざるを得ない状況が生まれてしまいます。



 
 
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  井真井アカデミー代表
  今井 秀樹

  ・宅地建物取引士
  ・社会保険労務士
  ・FP
  ・賃貸不動産経営管理士
  ・旅行業務取扱管理者
   他、国家資格多数保有



  合格者の声

一部の受講者様の許可を頂き、お送りいただいたメールの一部を抜粋して掲載しております。

お陰様で二度目の挑戦で合格することができました。去年は市販の参考書を使っていたのですが、全く歯が立たず、通信教材をやろうと思ったのですが、安月給のため、どこも高額で手が出せませんでした。運よく先生の講座を見つけ、受講することができました。今までなんとなく自分なりに解釈していた部分を根拠とともに詳しく解説いただき、納得できた点が大きかったと思います。1日100問のノルマを課したものの、日々、時間に追われ、何回も復習できませんでしたが、SPM問題集のお陰で無駄な時間を作らず、効率よく勉強できたと思います。
【大阪府 安西様】


私の勉強法は問題集やテキストに、関連する記事サイトを直接リンクさせることでした。いちいち調べなおす手間も省け、勉強している中で、1クリックで詳細確認ができた点が大きかったと思います。かなりの量の科目がありますので、きちんと整理できるかどうかが重要だと思います。似た言葉なども、法律ごとにエクセルに分類して整理しました。横断式で学べる点でも良かったです。
【千葉県 名高様】


いつもお世話になっております。初めての挑戦で合格できました。先生の教材を選んだ動機はかなり不純で単に一番値段が安かったからです。

社労士試験は最高難易度の一つだと周りからもいわれていましたので、まさか、1回目で合格できるとは全然、思っておらず、今年はお試しのつもりの受験でした。基礎だけ習得できればいいやと思っていたので、一番、安かった先生の教材に決めました。

ですが、勉強していくうちに知らないことばかりで、返って興味が湧いてきて夢中で問題を解く毎日でした。初心者をアピールしながら、今振り返れば、恥ずかしいご質問をたくさんしてしまい、すみませんでした。ですが先生の真摯なご返答にモチベーションも落ちること無く継続でき、本当に感謝しています。
【兵庫県 大木様】


会社の総務で日頃から社員の社会保険の加入手続き等を行っているため、実務経験はありましたが、最近は育児休業や介護休業、教育訓練給付などの専門的な質問も多く、この機会にしっかり勉強しなければと思い社会保険労務士の資格取得を目指すことにしました。

勉強時間がそれほど確保できない毎日の中でどうやって合格するか考えあぐねていた時に、偶然、インターネットで井真井アカデミーの記事を見つけ、その勉強方法に共感して受講を決めました。

勉強を始めたのは12月に入ってからですので試験まで9か月足らずでしたが、毎日2時間から3時間の勉強時間を確保し、先生に言われたとおりに得意な問題と苦手な問題の仕分けを行い、自分の弱点を洗い出しました。

わからない部分は先生にこまめに質問を繰り返しましたが、その都度、丁寧かつわかりやすい具体例を挙げていただき、理解度が増すのを実感できました。法令や国の資料等の提供も受け、先生の解説の裏付けまでいただき、それらは印刷してファイリングしました。

会社の中の業務は狭い世界しか見えていませんでしたが、今回をきっかけに国の施策や指針など、社会全体の動向が各制度に反映していることを実感でき、今まであまり見ることもなかった給与明細の各控除項目一つ一つに自然と目が行くようになりました。

こんな短期間で合格できたのも、偶然、見つけた御社のサイトがきっかけで、本当にラッキーだったと思います。今まで有り難うございました。
【埼玉県 小山様】


3年間苦しみましたが、今年、御社の教材を使わせていただき、やっと合格を掴むことができました。

先生にテキストは100回勉強してもテキストでは合格できないという言葉が身にしみました。言われたとおり問題答練に打ち込んだことが成果につながったと思います。有り難うございました。
【北海道 神野様】


選択式の労一の失敗で諦めていましたが、労一以外は余裕の成績だっただけに、試験終了後は絶望感しかありませんでしたが、地獄から天国という感じです。

これも井真井アカデミーのおかげです。学習パートナーのようにいつでも、くだらない質問に真剣にご回答いただき有り難うございました。
【神奈川県 高沼様】


昨日、合格証が届き、実感が湧いてきました。合格率が8%近くまで上がって良かったです。例年のような合格率だったら、切られていたかも知れません。

私の場合、会社まで遠距離ということもあり、帰宅後の勉強時間が思うように確保できず、それが悩みでしたが、御社の教材で余計な範囲にまで手を出す必要が無くなったので、時間を上手に活用できました。それが今回の合格につながったと思っています。
【京都府 前島様】


今井先生、いつもお世話になっております。SPMを粘り強く続け、一発合格を果たすことができました。お世話になりました。
【東京都 金井様】


日頃よりご指導賜りありがとうございました。先ほど合格を確認することができました。挫折しぞうなときも温かいお言葉をかけてくださり、とても励みになりました。継続は正にチカラですね。まずはお礼まで。
【東京都 田辺様】


合格できましたのでご報告させていただきます。井真井アカデミーさんを先輩からの紹介で知り、利用させていただいてから、試験日まで半年ちょっとでしたが、何度もご質問させていただき、見えなかったものが、徐々に見えてきたのが今回の合格に結びついたのだと思います。毎回、迅速かつ丁寧に対応いただきまして、有難うございました。
【埼玉県 山村様】


合格していました!試験が終わった時に今回は結構、手応えを感じていたのですが、今日、自分の番号を見つけるまで、ずっと不安な日々が続いていました。マーク箇所がズレていたらどうしようとか。私は会社の総務部に所属していて、実務経験がありますので、早速、登録しようと思っています。先生にサポートいただき本当に良かったです。感謝の言葉しかありません。お世話になりました。
【神奈川県 本郷様】


先生にご指導いただき、合格することができました。今回、初めての挑戦でしたが、先生のワードテキストをフル活用させていただきました。わからない事を調べ、その都度、テキストに追記していったら、原本の倍くらいの枚数になってしまいました。笑笑

膨大な資料の中から、本当に重要な箇所を見つけ出すチカラがつきました。先生のおっしゃるとおり、社労士になった後も勉強の日々が続くと思いますが、身につけた知識をさびつかせないよう、頑張っていこうと思います。本当にありがとうございました。
【群馬県 田島様】


お世話になっております。お陰様で合格することができました。受験資格が無く、一昨年、先生のもとで行政書士資格を取得し、ようやく今年、社労士受験ができました。先生の教材は私に合っているようです。

あまり、ご質問もできず、何をご質問すればよいかさえわからず、ひたすらSPM問題集に書かれていることを覚えるだけの毎日を送っていましたが、それで大分、基礎が身についたようです。午後、同僚に合格した旨を伝えたら、すごく驚かれました。ひとまず、資格勉強はこれで卒業したいと思います。

すぐに開業する予定もありませんが、せっかくとった資格ですので、どう活かせるか、じっくり考えようと思います。もしかしたら、相談させていただくかもしれませんが、その際は宜しくお願いいたします。まずは、お礼をと思いまして。ありがとうございました。
【千葉県 江藤様】


合格いたしました!!選択式の救済で命拾いしました。完全に社保一般常識で失敗したので、8割方、諦めていました。

棚ぼた合格です。選択式が26点、択一式が46点でした。死ぬほど勉強した甲斐がありました。阿呆みたいな質問にも答えて頂き、大分、ご迷惑をおかけし、すみませんでした。
【大阪府 岸辺様】


お世話になっております。合格していました。点数は基準点ギリギリでしたが、6%の合格者枠に入れただけでも大満足です。登録講習を受講し、来年には開業しようと思っています。また、ご指導の程、宜しくお願いいたします。
【大阪府 藤村様】


合格のご報告をさせていただきます。私は現在、継続雇用の63歳ですが、あと2年で今の会社を退職します。その後のセカンドライフの生活の糧を得るため、社会保険労務士の道を選ぶことにしました。友人に税理士や保険会社の役員がいますので、後々はワンストップ型事務所を開業しようと考えています。

合格者の最高年齢は75歳ということですので、まだまだ、これからだと気持ちも若返りました。井真井先生には、細かいところまでサポートいただき、感謝しております。数年後、開業した暁には、また、ご一報させていただきます。
【岡山県 山田様】


合格いたしました。ありがとうございました。2年間御社の教材を使わせていただきましたが、1年目は仕事の忙しさを言い訳に真剣に取り組むことができませんでした。今回は1年目の失敗を反省し、リベンジすることができました。
【大阪府 前田様】


なんとか合格できたようです。昨年の試験終了直後に教材探しを始め、先生の教材の安さだけを理由に購入させていただきましたが、大当たりでした。公的保険や年金制度に詳しい専門家を社内に置きたいという会社の意向もあり、同僚13名が受験しましたが、合格できたのは私一人だけでした。

合格率一桁の難しい試験だとは知っていましたが、この一年間は、ほぼ休みゼロで毎日、先生のテキストと問題集を勉強し続けてきました。おそらく、大学受験の時以上に勉強したように思います。知らないことばかりで、内容も複雑で、夢の中ででも勉強しているシーンが出てきたりして、とりつかれているようでしたが、合格できて、何か一皮むけた自分と出会えた気分です。普段の業務が初歩の初歩レベルだと思い知らされました。

現在の業務内容から実務経験を有していると認められるはずですので、すぐに登録する予定です。今日、役員から内密に昇進の打診がありました。どこまでできるかわかりませんが、社会保険労務士を名乗る以上、品位をもってしっかり、責務を果たしていこうと思います。この度は、ありがとうございました。同僚に御社を紹介しておきますね。
【東京都 田端様】


先ほど、官報のほうで合格を確認しました。一年間、ご指導いただきましてありがとうございました。
【東京都 鈴木様】


2回目の挑戦で合格することができました。去年はほとんど勉強らしい勉強をせずに失敗し、今年は気持ちを入れ替えて励みました。最後まで投げ出さずにできたのも先生の温かい励ましの言葉あってのことだと感謝しております。
【福岡県 入沢様】


試験後、あまりのふがいなさに意気消沈し、自己採点もせず、ほとんど社労士のことなど忘れていたのですが、合格証が届き、家族以上に本人が一番びっくりしています。手応えらしい手応えもなかったのですが、知らぬ間にSPMの効果が発揮されていたのかもしれません。とにかく、まずはお礼を言わせてください。有り難う御座いました。
【北海道 町田様】


本日、合格証が届きました。今回が3回目の挑戦でしたが、過去2回は他社の教材を使いましたが、全く歯が立ちませんでした、今回は最後の思いで御社にかけてみましたが、パソコン学習はすごく相性が良かったみたいです。

既に実務経験はありますので、すぐに登録となります。会社からも褒めていただき、人事部への配属を打診されています。これも井真井アカデミー様のお陰です。心より御礼申し上げます。
【栃木県 下山様】


初めての試験で合格できました。先生には学習計画も含め、いろいろ相談にのっていただき、感謝しております。覚えることが多すぎて、独学だったら絶対に合格できなかったと思います。

仕事が忙しく勉強時間を確保するのが一番、苦労しましたが、効率よく勉強させていただきました。ありがとうございました。
【群馬県 飯野様】


定年退職後、なかなか思うような職業に再就職できなかったので、思い切って社労士資格を取得しようと決意してから1年足らずで、運良く合格することができました。周囲からは絶対、無理だと言われ続け、その悔しさと見返してやるという気持ちが、モチベーションの持続につながったと思います。

また、当然ながら御社の教材を利用させていただいたことが何よりも幸運でした。同じ箇所を何度も間違ったりして、落ち込むことも多かったですが、丁寧に解説していただき、徐々に正解率も上がり、合格に結びつけることができました。本当にお世話になりました。
【東京都 高山様】


先生の教材を携帯に入れて、通勤時に毎日、聞き続けました。帰宅後には問題集を中心に勉強しました。テキスト内容は教習所内を運転するもの、本番試験で出題される問題は険しい峠道や雪道を運転するようなものという例えが早期に実感できて良かったです。早めに様々な問題を解いたことで、峠道や雪道を走行するテクニックを身につけることができました。

【大阪府 吉田様】


ブラック企業に就職してしまったため、体調も精神も壊しました。ボロボロ状態で会社を辞め、失業保険の申請をする時も、勤務実績の書類を会社からもらえず途方にくれながら、雇用保険制度のことを調べたのが社労士を目指すきっかけとなりました。

失業してお金もなかったので、通信教材で一番安かった井真井アカデミー様の教材を購入し、初めて挑戦した試験で合格することができました。他の教材をまったく使っていないので、比較はできませんが、合格することが難しいと言われている試験で合格できたのですから、私にはとても合っていたと思います。

これから社労士事務所を開業し、独立しようと考えています。この世からブラック企業を一つでも消していくことが、私の目標です。今までお世話になりました。ありがとうございました。

【東京都 河野様】


こんにちは。
合格できました(笑)選択式の常識問題の救済点で救われました。
択一式は49点の余裕でした。

健康保険、国民年金、厚生年金で各8点採れたのが大きかったです。
今年も去年同様5%未満の合格率でしたね。正直、もっと高いと思っていました。

仕事の総務で実務経験があるので、すぐに社労士登録しようと思っています。開業予定は当分ありませんが、勤務社労士になれば、報酬が出て資格手当もつくので大満足です。

今までいろいろと、こちらのわがままに応じていただき、有難うございました。後輩で社労士を目指す者が出てきたら、紹介させていただきます。
【大阪府 松原様】


いつも大変、お世話になっております。本日、合格発表があり、自分の番号を見付けることができました。先生の教材に出会えなければ今日という日は永遠に訪れなかったと思います。去年までは大手の資格スクールに2年間通っていました。

毎年、30万円以上の費用を支払っていましたが、さすがに去年の合格率を見て、今年はもう、諦めようかとも思いました。

しかし、先生のサイトに合格率が低い年の翌年はチャンスだと書いてあり、もう一年だけ挑戦しようと決意しました。

既に高額投資していることもあり、諦めきれなかったというのもあります。先生の教材は他社に比べ安いので、不安も多少はありましたが、大きな勘違いだと思い知らされました。

今まで通っていた大手スクールの教材には記載されていないような情報も多く、目から鱗でした。先生から直接いただいた解説や励ましメールも最後までモチベーションになりました。今までご指導いただきまして有難うございました。
【東京都 中村様】



お陰様で合格することができました。初めて挑んだ試験でしたが、印象的には過去問SPMをしっかりやっておけば、十分、対処できる問題ばかりだと思いました。でも、選択式の一般常識問題で救済がなかったら、危なかったです。

先生の教材は、私的にはとても使いやすかったです。知識を整理するにも便利でした。その都度、必要な資料類も提供いただき助かりました。

他社ではあまり考えられない柔軟な対応にも感謝です。価格以上のサポートに大満足です。これから、講習を経て、最短で社労士として開業しようと考えています。
【東京都 増田様】

今日、合格が確定しました!
今まで様々な質問にお応えいただいたおかげだと思います。思えば2回、この試験に失敗したとき、先生の教材に出会えなかったら、今回の合格もなかったと自信をもって言えます(笑)

私は会社からこの資格を取るよう言われ、挑戦してきましたので、今後は社内の風とおしが良くなるようがんばっていこうと思います。今日まで本当に有り難うございました。
【京都府 田川様】



お世話になっております。先生、なんとか合格することができました。労災の選択式で自己採点では2点だったので、どうなるかと思っていましたが、予想を超えるはるかに多くの救済で、蓋を開けてみればかなりの余裕をもって合格することができました。ちなみに選択式問題が34点、択一式問題が57点でした。
(以下略)【福岡県 水木様】


お世話になっております。栃木の佐々木です。お陰様で本日、社労士試験に合格することができました。先行き不安な世の中なので、一つくらい万が一の時にでも役立つ資格と思い、はじめての挑戦でしたが、一回で取得できて、本当によかったです。エクセル問題集が良かったです。普段から使い慣れていたので、かなり速く終えることができました。将来、社労士として独立するときがきましたら、そのときにはまたご相談させてください。
【栃木県 佐々木様】


いつも大変、お世話になっております。社労士受講生の清水です。合格できましたので、ご報告とお礼をと思いましてメールをさせていただきます。かなり難問が並ぶ試験でしたが、SPMを徹底的にやっていたおかげで、克服することができました。

春先まで独学でやっていましたが、あやふやな認識のまま、誰にも聴くことができず、悶々とした日々を過ごしていましたが、そんな折、先生の教材を見つけご購入させていただきました。経済的にもきつかったので、正直、価格面重視での購入でしたが、予想以上の充実ぶりに満足した次第です。試験までの様々なアドバイスもとても励みになりました。感謝申し上げます。
(以下略)
【神奈川県 清水様】



2年目にして遂に合格することができました。去年は大手の専門学校に通いながも、選択式が18点、択一式が32点しかとれませんでした。今年は選択式が31点、択一式が58点でした。もっと早く先生の教材を知っていれば・・・という後悔は少しありましたが、それもこの合格で吹き飛びました。本当に有り難うございました。まずはお礼まで。
【埼玉県 新井様】



先生、ご報告が遅れて申し訳ございませんでした。今年、遂に合格することができました。実に5年の月日を費やしてしまいました。もっと早く、この教材に巡り会えていたらと思うと悔やまれて仕方ありません。先生の作られた教材は、飽き性の私にぴったりの教材でした。

振り返れば1年目には30万円も投資し専門学校に通いましたが惨敗、2年目以降は大手通信教材を使用していましたが、市販されているテキストと掲載内容はさほど違わず、また、受講生が多すぎて確認したい事に対する回答も遅くて、数日後に返される回答も杓子定規のわかりづらい説明で、理解しづらいものばかりでした。

さすがに5年目となりますと経費もかけられず、最後の最後という覚悟をもって、先生の安価な教材を大変、失礼ながら、ダメもとで購入させていただきました。

しかし、先生の親身なご指導のもと、グレーな部分も徐々に明るく見えてきて、今年の試験につきましては、もしや・・・という期待感を持てる手応えを感じておりましたが、その成果がついに実ったようです。

本当に感謝の言葉もございません。長い年月をかけてしまった分、来年は是非、独立開業を果たし、先生に少しでも近づける社労士になりたいと思います。

また、いろいろとご指導いただくこともあるかもしれませんが、その折には何卒、宜しくお願いいたします。

長々と申し訳ございません。
まずは、合格の御礼と思いまして、取り急ぎ、ご報告させていただきます。今日まで有り難うございました。【山梨県 桐山様】



お陰様で無事合格できました。
SPMを本番試験までに10回以上繰り返した甲斐がありました。有り難うございました。
【高知県 波田様】


今日、合格証が無事、届きました。これで実感が湧いてきました。ネットで先生の教材を見つけられたのはラッキーでした。

多分、この教材をやっていなかったら、合格はなかったと思います。仕事先で求められて受けた試験でしたが、1発で合格したのは今まで社員の中にはいなかったようです。先生には感謝の言葉しかありません。有り難うございました。
【佐賀県 鈴木様】


お世話になっております。いろいろとご心配をおかけしましたが、なんとか合格基準点を超えていたようです。決して、余裕の点数とはいきませんでしたが、ギリギリセーフといったところです。御年62歳のボケかかった頭では、よくやったほうだと思います。初めての試験で効率よく、勉強できました。井真井様の今後ますますのご活躍を祈念いたします。
【新潟県 西條様】



先生、こんにちは。
こんな私がこんな難しい試験に合格できました。専業主婦でして、毎日、10歳と6歳の小悪魔たちに振り回され、勉強なんていってもチビたちが寝静まった9時以降から3時間程度がせいぜいでしたが、それでも覚えたことを忘れずにいられたのはSPMと先生の励ましのおかげだと思います。

随分と質問をしてしまいましたが、ご迷惑だったでしょう。ごめんなさい。だけど、合格で応えることができて本当に良かったです。これで不合格だったら、先生に叱られると思いながら、がんばりました。今後、どう、この資格を活かしていくか、まだ決めていませんが、その時期がきましたら是非、アドバイスをいただければ、嬉しいです。これで主人も少し、私のことを見直したようです。これも先生のおかげです。有り難うございました。
【埼玉県 加藤様】




他、同様メールを多数いただいております。合格者の皆様、卒業おめでとうございます。

現在、弊社卒業の社労士が日本全国で活躍しています。